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Author:mat
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ハイレゾWガンダム仕上げ終盤


ハイレゾWガンダムもいよいよ製作終盤です。

今週末はデカール中心に仕上げ工程を楽しんだのですが、今回は梵字デカールで有名な仕上げ屋さんのシステムマーキングを中心に使っています。
いつも一通り貼って、全体のバランスを見て、剥がしてまた貼る、気のすむまでやる、みたいなことをやっているのですが、このデカールは貼りやすく、貼るときにタミヤのデカールのりと併用すれば、乾燥後もデカールを貼った上からデカールのりを塗布し、しばらくすれば簡単に剥がせて、自分の制作スタイルにもしっかりあっています。
ちょっと見かけないデザインのマーキングも入っているので新鮮に製作できました。
今回使ったのはシステムマーキングN1s(1/144向き?)とシステムマーキングN1(1/100向き?)です

興味のある方は以下リンクから仕上げ屋さんへGO
https://poohsmodeling.shop-pro.jp

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羽の部分はグラデ塗装で羽の立体感やレイヤー感を強調しつつ、デカールも羽の流れを意識して貼っていきました
これは外側に放射状に拡がってゆくイメージで。

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本体の方も胸など特徴的な部分へ集まってゆくようにデカールを貼っていきました。こちらは羽と逆に中央に集中していくイメージで。
そんなこんなでこちらもうっかりすると製作が完了してしまいそうなので、今週末はこの辺で。
1週間経って、新鮮な目で改めて仕上がり具合を見て、デカールやその他ディテールに違和感を感じなければ、デカール上にクリアをオーバーコートして、段差を消して、いよいよフラットコートでツヤの調整ですね。




 


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ケルディムガンダムサーガ仕上げ中


冬休みにオススメ!HGBF ケルディムガンダムサーガ!
年末のパチ組に、と言いながらズルズルとディテールを追加して、今や仕上げに突入しております。うっかりするともうすぐ完成しそうです。
今は具体的には部分塗装を終えて、極小のレッドポイントを貼り込み終わって(目が、、)、胸にこれまた極細のパイピングを施した状態です。
今回はカラーリングにこだわって特に塗装は装甲とフレーム合わせて6色のグレーを使いましたが、なんか画像を見る限り報われてねー。
そして、肉眼ではよくわからなかった各部の仕上がりの荒さを改めて目の当たりにしてとほほです。
これからは衰え始めた肉眼に代わってカメラのレンズと高精細ディスプレーで補うことをこれまで以上に積極的に行っていかねばなるまいと思いました。iPadを息子に返してもらおうかなあ。

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ここからは各部にデカールを貼り付けたり、センサー部分の処理など、それほど工程は残ってないですが、楽しめればなと。

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そうそう、画像を撮ってて思ったんですが、ケルディムガンダムサーガって脚の幅がなく細いのですが、銃を膝にマウントしているので奥行きがすごい。脚を立体で見ているときはボリュームがあるように見えて、いざ撮り始めると正面から撮ってしまって、ひょろっとした印象になってしまう。完成後しっかり画像を撮るときは、そこんところに注意して、側面と正面が撮れるアングルにするか、手持ちの武器か何かで被して撮ろうと思いました。あ、これ、自分へのメモです。

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おまけに塗装直前の↑と同アングルのサフ画像です。
このダークなカラーリングですと、いろいろ彫っても報われないなー。
ではでは。
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HGUC Zガンダム(ver.2017)完成しました。


お待たせしました。HGUC Zガンダム(2017年版)完成しました。
今回ちょっと画像デカめ多めかも。
各センテンスごとに関連How toリンクを貼りましたので、気になるHow toがありましたら時間のあるときにでも。
ガンプラのオススメHow to インデックス>>

■ヤフオク >> 終了しました。たくさんのアクセス感謝です。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t548884415

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MGに続き、HGUC Zガンダムもいよいよ2週目に入りましたね。可動域の拡大や変形前後のプロポーションの改善などなど売りが多いキットですが、今回はウエーブライダーへの変形機構はオミット。肩関節、腰間接の動きは旧HGUCレベルに退行。そのかわりといってはなんですが、プロポーションとディテールにこだわって仕上げました(冒頭からのネガかポジかわからない話ではありますが、mat modeling serviceに可動領域や変形を期待している方はいらっしゃらないと思いつつ、念のため。)
ではどうぞー。

今回の完成品のポイントは2点。ズバリ、「カラー」と「メガランチャー」です。
ではポイントを追って説明しますね。

■ポイント1:カラー
今回の売りの1つ目、売りと言いながら15年前のMGZガンダムの完成品以降何の進歩も感じられない、青基調、グラデ有のカラーリングです。
Sガンダムに対するEx-Sのカラーリングと言えばわかりやすいかもですね。
今回のZはいつもガンダム系で使っている青よりほんのちょっとだけ紫に振ってます。そのままいつもの赤で塗ると、きつい印象になってしまうので、赤色もちょっとだけオレンジに振っています。(白、黄色はそのまま)
その所作で変わったのは印象、変わらないのは隣り合う色によって受ける発色の印象。
シールドのグラデはmat modeling serviceのガンダムチームの標準グラフィックです
ちなみにこちらが15年前のMGZガンダムです

mg-zeta-04.jpg
MG Zガンダム、懐かしいなあ、、。

で、これが今回のカラーリングです。あとで詳しく紹介するメガランチャーがグレーなのも特徴です
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色に関するおすすめHow toリンクです
いつも使っている色>>
グラデの一工夫>>

■ポイント2:ゴシック様式メガランチャー
今回の売りの2つ目はプロタタイプ感満載のメガランチャー。アナハイム社の開発チームの心意気を想像したディテールを盛り込みました。そのココロは(ずーーっと下に続く)

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全てのアンテナを前方に向け、開発者の何が何でも前に進む姿勢を表したプロジェクトX(古)仕様です。
その一方向への造形の集中がゴシック様式の建築に似てるとか似てないとか。
そして各部のパイピングはまだ1コしかない(たぶん)試作品であるメガランチャーを表すアイコンです。パイピングを躊躇なく外に出すジオン系に対し、何が何でも外装内に収めてしまう連邦系がごっちゃになったアナハイム系の表現としても機能してます(←してない)
前述のカラーもブルーではなくグレーってのも試作品の印象づけに一役買っているのかいないのか?
脳内陶酔設定はこちらから(時間があるときにでも、、)
組織風土を考えてモデリングした話>>

■その他のポイント(ディテールやプロポーション)
全身のスジ彫りやディテールは滝川虚子氏の画稿を大参考にしました。肩やふくらはぎのスジ彫りなんか顕著だと思いますが、頭部側面のブレードアンテナは作っていてもワクワクしたポイントです。

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DSC_0026-sのコピー

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DSC_0031-sのコピー

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■改修前後比較

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本体のプロポーションはいつものように首、胴、足首を延長し、寸詰まり感を解消しております。
他に肩アーマーの大型化、、コクピットブロックの大型化、腰のフロントアーマーの横幅ましなど

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脚のバランスどりは特に気をつかったポイントで、実はすねを2-3mm接着面で削ってスリム化しています。
工作は複雑になりますが、身長を増さずに足を長く見せることができたと思います。
丸部分は改修箇所です。(膝のフレーム新造やアンクルアーマーの縮小などなど)

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スネ幅を縮小すると、ふくらはぎのカバーや、アンクルアーマー(前後)も当然縮小。
他にも爪先の延長や、ふくらはぎ部分の端面の薄肉化などなど

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頭部のアンテナ追加、首を延長、胴の延長、フンドシの側面ディテール追加、サイドアーマーの形状変更などなど。

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脇腹、腰部分のディテール新造などなど

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シールド裏面のディテール新造

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サブセンサーやアンテナ新造など

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先端のダクト(白い部分)の新造などなど

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そうそう、各所のレッドポイントは今回のZからアップデートしています。
これまでのレッドポイントは手に入るプラの線材の関係で1/144ノスケールで使うには若干太かったんですが、新たに購入した線材はこれまでより細いため、より精密感が増し、その航空機的なZガンダムとのマッチングも良好です。
レッドポイントの関連オススメHow toリンク
レッドポイント>>
新しいレッドポイント>>

■今回のディテールについて
新世代HGUCZガンダムの売りである可動領域をオミットしてまでディテールのこだわったわけは
今回の可動領域が増したのは肩のフレーム構造によるところが大きいのですが、結構丸軸丸見えでカッコいいかと聞かれたらどうでしょうか、、と疑問に思った末の選択です。
Zガンダム時代はムーバルフレームを代表とされるように、外装から垣間見えるフレームの格好よさが命、と焼き付けられておりますので、可動領域とフレームの格好よさを天秤にかけ、後者を取ってしまいました(両立できないのは自分の腕のせい)
しかしその成果としてはこの通り。

DSC_008901-sのコピー

変形構造をオミットするとこんなことができた(←あ、割り切った。)
実際可動領域をオミットしたらウエーブライダーへの変形はできなくなってしまうわけですが、むしろポジティブに考え、変形できなくなってできたディテールを紹介します

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背面ユニットの裏面ディテール
メカが入り込む前提の構成なのでぽっかり空間が空いていてケアできていない印象だったので、フレーム状ディテールを追加するなど。

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シールド裏もディテールぎっちり

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胸の黄色いインテークの下にダクトを追加
Zガンダムのキャラクターを考えると、飛行機に変形するための吸気へのこだわり、露骨なハイパワー感を感じさせないスマートさ、があると思うんですが(強引!)その2つをダクトの増設を一見してもわからない軒下でというソリューションで解決しました。
私自身、一見わからない「覗き込み系ディテール」は模型が盛り上がりますし、大好物なので。
その他の「覗き込み系ディテール」としてはこんな感じ

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特にサイドアーマーはビームサーベルが入ってるのかも、と物語らせるには程遠いですが、目指したと。

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ディスプレースタンドでポージングした場合は意外と目立つ足裏も仕上げたり

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ふんどし部分裏のメカディテールも覗かないと見えません

覗き込み系ディテールのススメ>>

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ビームサーベルはさっと蛍光塗料吹きが効果的(だと思う)
LEDとか使わずに発光して見えるビームサーベルの塗装仕上げの話>>

■その他の付属品

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ディスプレースタンドは高級感とモダンの融合した印象の厚アクリル製ディスプレースタンドが付属します
上記画像のクリア樹脂製のスタンドではないのでご注意を
ディスプレースタンドについて>>

■制作過程

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サフ直前画像です

Z_比較_front
プロポーションはこんな感じに変更

■頭
アンテナをシャープに整形
バルカンは精密金属部品に換装
フェースの小顔化
頭部右側面にアンテナ新造
額のセンサー縁の薄肉化
各センサー部にホログラムシート

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DSC_0003のコピー

■胴
首を延長しあごが引けるように可動域変更
首の前後にディテール新造
肩フレーム新造
胸のダクトをシャープに整形
胸のダクト下にサブダクト新造
胸表面のアンテナ3か所追加
コクピットカバー(赤部分)の形状変更
胴の白い部分延長
へその部分にフレーム状ディテール新造
脇腹4か所にフレーム状ディテール新造
■腕
肩の白い八角形ユニット裏肉抜き穴埋めディテール新造
肩アーマー拡大
肩アーマーノズルフチ薄肉化
下腕外側にハードポイントディテール追加
グレネードランチャー開閉ギミックはオミット
握り手、ビームライフル握り手はMSハンド(スモール)使用
■腰
フンドシ部分側面にプラ板でディテール変更
フンドシ裏面にシリンダー状ディテール追加
フロントアーマー延長拡大、裏面ディテール追加
サイドアーマー形状変更、上部にフレーム状ディテール追加、裏面ディテール追加
リアアーマーのノズル縁を薄肉化、内部に金属部品セット

■脚

DSC_0001のコピー

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ふくらはぎユニット幅縮小し、スリム化
ひざ部分にフレーム状ディテール新造
アーマー各縁を薄肉化
アンクルアーマー短縮
足首間接延長
つま先延長
ふくらはぎノズル縁を薄肉化、内部に金属部品セット

■武器、その他

・背面ユニット
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翼の展開ギミックはオミット
上部の白いダクト部分はプラ板で新造
背面ユニット裏面にディテール追加
本体と背面ユニットをつなぐフレームの肉抜き穴埋め、ディテール追加

・シールド
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側面にアンテナディテール追加
腕との接続部分近辺にメカ状ディテール追加
腕との接続フレームにシリンダー状ディテール追加

・メガランチャー
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各部パイピング追加
アンテナディテール追加
伸縮ギミックはオミット(伸ばした状態でフィックス)
・ビームライフル
伸縮ギミックはオミット(伸ばした状態でフィックス)
ライフル握り手をグリップに固定
・ビームサーベル
先端にアンテナディテール追加

■最後に

DSC_0022のコピー
肩のアムロのパーソナルマークについては、普通に受け入れることができる時代ですよね。
久々のZガンダムの制作、堪能いたしました。
今回も最後まで見ていただいてありがと。
ではではー。



 





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