フルハッチオープンする前にサフを吹いた。

順調といえば順調な1/60ガンダムです。
プロポーションの方向も決まって、手も新造し、ディテールを追加する前に、面を整え、段差部分に刃物を入れてメリハリをつけて、サフを吹きました。

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この後ディテールを入れるのですが、今更ですが、今回は↓のHow to build GUNDAM2表紙、フルハッチオープン版で製作します。
↕︎画像はちょっと同じ方向のアングルを意識して煽り気味で撮影して、様子を見ます。
素立ち姿の方向は現代風を狙っています。
このように正確には完全再現ではなく、いくらかアレンジしますが、あの空気感は逃さないぞ、いう感じで。

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プロポーションはこんな感じ。
1/60旧キットベースのRX-78ってこうなるんだなー、と驚きながら製作しています。
正直好みぴったり。現行商品全スケール探しても、この印象にはならないような気がします。
旧キットの奥は深い、、。

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塗装前との比較画像です。
右の状態はまだ左右の手の新造前ですね。
本当に手をエポキシパテで自作してよかった。時間はかかりましたが、大きさといい、丸っこさといい、握る強さ加減といい、欲しかった造形に仕上げることができました。

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頭頂のセンサーや、頭側面や胸や膝のダクトが入る部分は抜きっぱなしですが、これからディテールを入れるのでその工程で追加していきます。

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右手はライフルとのフィッティングや左右の指の太さの統一感など苦労しましたが、だいぶ見えてきました。
胸のダクト周りの面取り感はちょっと気になっているので、少し考えよう。
C面は全身に渡って統一感がイマイチなので合わせて検討。
サフを吹くとC面の調整もしやすくなるのでここがいいタイミング。

参考記事:C面はサフを吹くとチェックや面出しがしやすいという話
>>http://matmat825.blog69.fc2.com/blog-entry-869.html
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さてさていよいよハッチを開け始めようかと思います。
お楽しみはまだまだ続くのです。ごちゃメカネタを集めないと。

今年はこれら4アイテムを完成

今年は4点の完成品を仕上げることができました。
昨年からの仕込みも含んでいるとはいえ、結構完成することができたなー。
ということでちょこっとレビューしてみました。
興味ある方はリンクから濃いめの製作ページにどうぞー。

■HiRM1/100 ウイングガンダムゼロEW
詳細>>http://matmat825.blog69.fc2.com/blog-category-60.html
完成状態のフレームにプラ部品を組んでいく構成のハイレゾリューションモデルですが、シャープな部分と甘い部分が混在、しかもプラの質がいつものガンプラとは異なるのか、整形や整面のコツをつかむのにちょっと時間がかかりました。全体的にシャープでとげっとげな印象になるように各部の処理をこまめに。その甲斐あってか、キットのポテンシャルが高いのか完成したときの充実感たるや!
しかし思い出すと水面下では癖のあるアレンジのキットにどう流されないか!必死でその癖を懐柔しつつ自分なりの表現に持っていけないか、の試行錯誤でした。結果は、、うーーん、、。

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■HGBF 1/144 ケルディムガンダムサーガ TYPE.GBF
詳細>>http://matmat825.blog69.fc2.com/blog-category-61.html
TYPE.GBFのカラーリング変更し、ケルディムガンダムサーガ仕様にまとめました
OO系のキットは総じていい出来なのですが、このケルディムガンダムサーガはすごいですよ。銃火器も豊富ですし、クリアパーツの使い方は上手くて模型が大盛り上がり、これは大傑作ではないかと。本当に楽しい製作でした。
、、ところが撮影で大苦戦。白背景の黒アイテムの撮影って難しい。そして脚が細く、正面から撮影するとどうしても片脚が正面を向いてか細くなってしまう、、持ち手の武器を脚に重ねながら工夫して撮りました。むずー。

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■1/144 RG ユニコーンガンダムVer.バンデシネ
詳細>>http://matmat825.blog69.fc2.com/blog-category-62.html
ユニコーンガンダムの覚醒のステージはグレー→赤→グリーンと変化しますが、今回のミラーはその次のステージ、、という軽く痛いイメージです。ユニコーンガンダムのサイコフレームはフルスケールユニコーン像が実現した現在、照明のようなものだというイメージになっていますが、こういうミラー仕上げも「どうなってるのかわからない」不思議さが強調されていいんじゃないかと思いました。実際白とミラーって高級車のデザインの定番仕上げですし、今回のユニコーンも美しくて気に入っています。

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■RE/100ビギナギナ
詳細>>http://matmat825.blog69.fc2.com/blog-category-63.html
個人的に待望の新規ビギナギナキットということで、最優先でガンダムフェースにして(←?)製作しました。
ベラロナ専用機なので、よりヒロイン搭乗機感を強調した作りです。MGクロスボーンガンダムのショットランサーもずっと持たせてみたかったアイテムです。ヤフオクはこれまでで初の不成立(全く連絡がこない)でした。でもそのおかげで現物を皆に見てもらう機会ができた!
そうそう、それと後で指摘されたんですが、完成の時期的にオラザクにエントリーできたんですよ。ちょうどF91の部門もあったっていうし!

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今年もこの楽し趣味を続けることができました。また、楽しいキットも多く発売されました。ただただ感謝!
しかし、こうしてみると作ったのはガンダムばっかりですね。そうでないビギナギナも強引にガンダムに!(好きすぎやろ!)

■【おまけ】今年のガンプラのおすすめHow toで反響のあったエントリー
 最近のパッキングについて
 詳細>> http://matmat825.blog69.fc2.com/blog-entry-973.html
みな見たことあるけどどうやってるんだろ?という感じでこのウレタンフォームを使った完成品のパッキングのエントリーは結構反響がありました。
「ガンプラのおすすめHow to」は今年は2エントリーだけだったので、もっと上げていきたいと思います。ネタはあるので。
ではでは。

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ハッチオープン前に表面処理をしないと落ち着かない

大改修前に表面処理をしないと落ち着かない性分です。
今回もハッチをオープンするとか、各部のディテールを追加する前に1/60ガンダムとして塗装直前状態まで仕上げておきたい。

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パテは定番のタミヤパテです
パテを溶くのにツールウオッシュを使っています。食いつきと硬化速度がアップします。
詳しくは以下のリンクからどうぞ〜。
溶きパテの話>>http://matmat825.blog69.fc2.com/blog-entry-743.html

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今回はその他に開口すべきところを開けました。頭頂や後頭部のセンサー部分、バルカン部分、ひざ下のダクト部分などなど。

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左腕の握りこぶしに続き、右腕のライフル持ち手の造形も進めています。こっちは握り手と違って、ライフルのグリップへのアジャストや、部品分割という新たなチャレンジ部分に苦戦していますが、なんとかなりそう。そう、エポパテは盛り削り自由なので納得いくまで造形を繰り返せます。盛るときは瞬間接着剤で食いつかせる、後で剥がしたい部分はメンタムを塗る、というルールさえ守れば失敗とは無縁です。

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実際の大きさはこんな感じ。1/144ザクと並べて撮ってみました。
このザクの密度感に至る道のりは遠いけど、僕にとっては価値あるチャレンジです。おりゃ!
ちなみに後ろに貼ってあるのは息子が小さい時にくれた肩もみ券。