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Author:mat
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1/100 グフ How to build GUNDAM2仕様出品


待たせしました。
1/100旧キット グフ How to build GUNDAM2仕様版改修完成品 アップです。

■ヤフオク >> 出品中 5/27(土)まで
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d231525926
終了時間に不都合があったため再出品しました(5/20)

今回の出品作品は我々世代のガンプラ最強バイブルだった、「How to build GUNDAM2」のジオラマ作例、”ZION's 砂漠の駐屯地”よりグフの作例の再現です。
ではどぞー。

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これがHow to build GUNDAM2。中学一年生のときに、近所のダイエーの2階のおもちゃ売り場に下がっていたこの本を何度も見に行き、目に焼き付けていました。(紐で一冊だけ下げられていたボロッボロのHow toを子供同士で回し読みしてたんですよね。他校の知らないやつと頭付き合わせたりしてw)

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中でも好きだったのがジオラマ作例、”ZION's 砂漠の駐屯地”のドムとグフの作例です

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この作例は1/144なんですが、あの1/144グフのキットをどうすればこんなにかっこよくなるの??という疑問とともにストライプのマーキングとこのバックパックのかっこよさにしびれました。バックパックはドムにも別タイプのパックが搭載されていて、このページの衝撃を加速させていました。しかしグフの画像のカットがこれくらいしかなく、照明も影ができており、ディテールが把握できない箇所が多いというのも、想像力を掻き立てるポイントですね。


How to build GUNDAM2の作例は1/144なんですが、今回は1/100で再現しました。どうせ作るなら大きい方ができたときに嬉しいと思って。
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今回関節は全て固定されてますので、以下ずーっとこのポージングの画像が続きますが、お付き合いのほど。

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動力パイプは「How to build GUNDAM2」作例は糸はんだなんですが、今回はスプリングです。これでも十分泣ける。
そうそう、今回の作品は「泣ける」がテーマです。

DSC_0168のコピー
マーキングがあまり現代っぽいと泣けないのが制作途中でわかったんですが、逆三角形などいい感じのデカールの手持ちがびっくりするくらい少なかったです。


今回ウエザリングも頑張ったんですが、それも今っぽいとなんか泣けない(←泣く泣くうるさい)。How to build GUNDAM2の空気感の再現って難しい。

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陰影が強く、小さいHow to build GUNDAM2の紙面の画像を見ながら、わからない部分は想像で補ってゆく、考古学モデリングです。楽しい。

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自分で言うのもなんなんですが

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ほんとにかっこいい、、
こんなのが自分で作れるようになったんだよなー。
プラモって楽しいです


■制作過程
ここからは制作過程を少し紹介します

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懐かしの旧キット1/100グフです。1/100ですが価格も安く、これで数ヶ月制作が楽しめると考えるとワクワクしますね。

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キットをそのまま組んだ、いわゆるパチ組(スナップフィットではもちろんない)状態です。思ったより全然いけてます。

DSC_0013.jpg特に背面がかっこいいですね。

DSC_0001 のコピー 4
いきなりですが、改修が終わった状態です。
プロポーション的には、肩の付き位置をあげる、股関節部分の角度調整、足首の設置角度の調整が大きなところ。これだけでかなりかっこよくなります。関節の可動構造は完全にオミットですので気軽なものです。
他に頑張って、スカート延長と股間ブロックの新造なんかやって見ました。
頭部は幅詰めやらモノアイ周辺の造形の調整やら、結構時間をかけました

DSC_0003 のコピー 2
ランドセルはいろんなキットの流用部品を組み合わせて作成しました。FMユニコーンとか00シリーズとか。
特徴的な腕の追加装甲部分は戦車キットの輪転とプラ板でこさえました。手はハイディテールマニュピレーターです。

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特徴的な各部のピンストライプですが、全て塗装仕上げです。ピンストの色を先に塗って、マスキングして(上の画像はその工程)本体色を塗る、、という工程です。マスキングテープは自分で切り出して幅を調整しながら貼っていきました。ピンスト幅が意外と細いんですよ。

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パチ組と完成状態の比較画像です
今回はウエザリングも頑張りました。

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中学校の頃の自分に見せてやりたい。


■ディスプレースタンド
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アクリル製のフォトスタンドを利用したディスプレースタンドが付属します
「旧キット選手権」の展示で使用したものですので、挟み込まれたグラフィックも展示で使用したものと同じです

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このディスプレースタンドについての詳細は関連エントリーを参照ください。厚いアクリル製で高級感がありますよ

ディスプレースタンド 旧キット選手権の場合
http://matmat825.blog69.fc2.com/blog-entry-901.html

今回はmat modeling service 感はちょっと薄めなんですが、これは避けては通れない道。
この作例に対峙できる機会を与えていただき、製作にお付き合いいただきありがとうございました。

以上いつも最後まで見てくれてありがと。

HGUC Z ちまちまやってる


このキットが非常にいい感じのキットであることは前回、前々回とお話ししましたが、このキットは手を入れると、どんどん良くなる中毒性も持っているようで、いまだにちまちま手を入れ続けています。
(GWが終わって息子が寮に帰ってしまい、またiphone撮影環境に戻ってしまいました、、見辛い画像になってしまったのはご勘弁、、)
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どうしても肩口に回転軸モロ出しの構造が見えてしまうのが気になったので、関節ユニットごとエポバテ漬けの荒技投入。ここでこのシリーズの売りの一つの肩関節の自由度オミット、格好よければ固定もOKのスタンスです。(WRへの変形は言うもさらなり)
あと、Zのキットは前々から肩口の8角形の部品は上下逆につけて上方向に伸びた状態に見えるようにすると調子いいですよね。

Z_比較_UP
胸中央上部(青部分)の首よりの縁を延長したり、肩アーマーの外側にプラ板貼って、肩を大型化したり、腰のフロントアーマーの外側にプラ板貼って大型化したりしてます

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プロポーション系では足のつま先延長と足首の可動アーマーを短縮化した件は前回までの進捗ですが、どうにもこうにも気になっていたのが、スネ部分の幅の広さと言うかゴツさ。なのでちょっと内部の加工箇所は増えてしまいますが、1-2mm幅詰めしてスリム化しました。

Z_比較_front
その効果はこんな感じ。
膝からつま先までスーッと流れた造形になったのではないかと。
だいたいプロポーションに関わる部分の工作は終了かと思ったんですが、こうしてみると、ちょっと腕が長い??
時週末まで寝かして手を入れるかどうか決めようっと。

ではではー!





HGUC Z 改修中


意外と多いフレームやアーマー裏の肉抜き部分をパテで埋めた後は、表面処理、エッジの薄々処理などをやる。そしてももとスネを除く表面処理を終えた今、各所のバランス修正を行なっている、そんなところ。

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首、胴、足首、つま先延長、足の甲アーマー短縮といった定番の工作を終え、コクピット部分の形状修正、腰のフロントアーマーの幅増し、脇腹のフレームなど「ここからは各モデラーのお好みで、」的工作に突入です。
こういった工作は大抵エポパテでやっちゃいますが、今の時点では泥人形になりかけっぽい雰囲気がプンプンしていますね、(ちょっと不安になってきましたが、、)ラフなエポパテ部分を含め、全体のプロポーションに関わりそうなボリュームの塩梅をここで確認します。

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ま、何とかなるでしょ。キットかっこいいし、武器類も仕上がってるし。
それにしてもさっすが信頼のNIKON D40。↓のiphone6sの画像より綺麗に撮れてます。 D40は写真を撮り始めた息子(寮生活中)に譲ったんですが、久々に使うと楽しいなあ、、。