くぎりのサフ、いよいよ最終工作工程へ


今週末は少し代わり映えのする画像をアップできてホッとしてます。
1ヶ月ぶりにサフを吹きました。
前々回はプロポーションが確定した時に、前回はざっくりハッチオープンの開口をしたところでした。
今回は開口形状の調整をして、内部のメカを詰め込んだところでのサフです。
ここでまた表面を処理して、いよいよ最終工作工程のハッチ部分の工作です。

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今回最終的にはPGガンダムのビームライフルと、シールドを流用します。やはり旧キット1/60ガンダムのそれらは若干小さく薄く、ガンダムセンチュリーのバランスにまで遡ると、迫力不足の感がありました。
ビームライフルもシールドもディテールを削除し、全体とのディテールのバランスを取っています。

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カトキ氏描く旧HGガンダム付属のインストのフルハッチオープン画稿のアングルも。

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背面ショット。未だにふくらはぎのスリットの工作のタイミングを検討中。
中を仕上げて、マスキングして、スリットを立てるかどうしようか、、。

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最終的にハッチ内部メカは、ガンプラのメカパーツととハセガワのヘリのキットからの流用で表現しています。1/144ミレニアムファルコンも購入したのですが、異質感が結構あったので、今回はパス。ミレニアムファルコンはミレニアムファルコンとして制作できそうでよかった。本当に良かった。

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今回サフを吹いて、まだまだ荒いところや、狙い通りになっていないところを直近では修正します。

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そうそう、コクピットも見どころなので、手を入れたいところ。いや、絶対入れる。

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今回、股間のV字意匠パーツをセットしました。PGガンダムの流用ですが、1/60とは思えない丸まっていたエッジはピンピンに、合わせてシールドの十字ポイントもピンピンに、もちろん頭部アンテナもピンピンに。このあたりは3点セットとしてピンピン感を揃えるようにしています。

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最後に今回もHow to Build GUNDAM2のアングルで。できてきたできてきたを連呼してますが、本当にできてきた。嬉しい!。模型って少しづつでも続けていれば確実に完成に近づき、いつかは必ず完成に至る。いいよなー。
そしてこれが机にあることがとてつもなく嬉しい。

フルハッチ比較-03
画像を比較しつつ、ディテールの検討が楽しい!
ではー!

、、と言いながら、嬉しくてやってしまった。
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ハッチ内露出部分のメカ部制作後半戦

毎週毎週、ボロボロの画像で申し訳無いといいますか、表面処理もやっているので見た目ほど状態は悪く無いといいますか、むしろサフ一発吹いたらすごいのよ、というのは言い過ぎといいますか、そんな状況です(どんな?)

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ここまでの流れは、旧キットガンダムをプロポーション改修して、表面処理して、サフ吹いて、ハッチ部分を開口して表面処理してサフ吹いてきました。現在は内部のメカ部分を制作しているのですが、それも後半戦で、表面のディテールも一緒にやって、ハッチ部分の工程に行く前のサフ状態にするというのを直近のマイルストーンにしています。

プロポーション工程、メカ・ディテール工程(今ここ)、ハッチ工程、それぞれの工程で行ったり来たりは当然ありますが、極力各工程は一区切りつけて積み上げて行くスタイルです。それぞれの仕上がりのチェックにサフを吹きますが、サフ画像好きな自分へのご褒美でもありますねー。

今回表面ディテールのチャレンジとしては■凹ディテールにタガネで彫るのでは無い方法を試しています。胸ダクトのサイドなどがそうなんですが、うまくいったら紹介しますね。うまくいかなかったらなしなし。

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他にハッチ内の露出メカ部分にパイピング(ハセガワの戦闘ヘリの模型より流用)したり、ハッチのフチ部分にディテールを加えたり、ライフルの上面にディテールを加えたり、

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バックパックのハッチ内露出メカの密度を上げたり、バーニアつけたりしてました。

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いつものアングルの画像で今週末も閉めたいですが、内部のメカはだいぶ目処が立った感じ。表面のスジボリなどのディテールは、もう少し。
目標とするHow to Build GUNDAM2表紙のガンダムにはまだまだ及ばないけど、ちょっとづつ表現の挑戦の積み重ねがその差を少しでも、、という心境です。ここまでのどっかの分かれ道で違う方向に進んでしまってると厳しいんだけどなー。

フルハッチ


見た目あまり変わってなくても進んでいる

見た目あまり変化がないのですが、今週末の成果としては。

・股間節と足首に3mmアルミ棒を通して立ち姿がフィックス。
・股間と足首、頭側部開口部分にメカを入れて全身にメカが入った。
、、というのが大きな進捗です。

実はここまで股関節といい、足首といいグラグラ状態で仮組みして撮影していたので、いつも微妙にポージングが異なる状態でした。しかもいいところでパッタンと倒れたりするのでストレスが半端ではなかったのです。
今回は足首アーマーも切り離して、足の開きに合わせて角度をつけて、しっかり足裏を地面にくっつけるポージングを実現することができました。これで気分的にもスッキリです。

で、今回はアングルを変えてこんな感じ↓で撮影しました。
わかりますか?

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これはガンダムのフルハッチオープンのもう一つの雄ともいうべき画稿のアングルですね。
今は絶版のHGガンダム付属のインストのカトキ氏によるフルハッチオープン。今回は目指す方向は異なるものの、フルハッチを実現しようとすると、横目でチラチラと見ないではいられません。

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フルハッチレイヤード比較
【ブログ追記2019/02/04】冗談で製作中の画像と上のフルハッチオープン画像を重ねて見ました。(赤透明部分が製作中画像)
ちょっとびっくりしたんですが、肩ー手や肩ー股間ー脚のバランスはほぼ同じでした。こうしてみると頭のサイズと胴体の前後幅が結構違いますね。
時代を感じる、、というか、いやいや、ちょっと待って、、頭部こそパースを効かした印象ですが、(ガンダムセンチュリーの画稿はもっと露骨ですよね)高頭身によるスタイリッシュさを極力抑えたカトキ氏の表現だったのかとも思えます。もしくは20年以上の長い長い間、この画稿をはじめとするカトキ氏の描くMSのバランスを空気のように吸ってきた自分の好みがこのバランスに導いたのか?そもそもこの画像のアングルのシンクロ具合も、、こわ。
いやいや、面白い!この考察はもっと掘れそうな気がします。

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背面は現在こんな感じです。
どうでしょう?足がピタッと地面に張り付いています!

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今回全体的にメカが入って、これで今後各ハッチ部分のフタ部分ができれば、もし1/60ガンダムフルハッチオープンのキットがあれば、キットノーマルくらいのところまではできてきたような気がしてきました。多くのモデラーさんがキットそのままでは満足できないように、ここからが本番。いよいよ作りがいのある部分に入ってきたような気がします。

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最後のショットはいつものようにHow to Buildのアングルです。
週末ごとに少しづつですが確実に完成に近づいている!(よね?)ではではー!

フルハッチ