本体の加工、表面処理、ディテールほぼ終わった(かな?)

今や、週一とはいえ定期的に模型ブログを更新しているモデラーって少なくなりました。
Twitterの簡便さはいうまでもなく、自分も10年二股状態ですが、ブログ好きなので、お付き合いくださいませ。
というより、Twitterばかりだとちゃんとした文が書けなくなってしまうのですよ!(あ、このブログがちゃんとしてるかっちゅーのはタナウエでお願いします)

DSC_0109.jpg
D1Qt2srVAAAOywJ.jpg

さてさて旧キット1/60ガンダムフルハッチオープンです 本体の加工、表面処理、ディテールほぼ終わって、加工した箇所のサフを吹きました。こうして旧キット1/60ガンダムの仮組み状態と比較すると遠くに来た感あり。(しかし、未だHow to build GUNDAM2表紙作例の掌の上の中感は否めない)あとはハッチのフタ部分の制作です。

DSC_0110_20190310192059e5a.jpg
ふくらはぎの多数のスリット加工もこんなもんだい。なかなか綺麗にできましたよ。しかもスリットの中にはダクトモールド入りで、よく見るとちゃんと見える。VIVA!模型!
あとは、本当に手をパテで新造してよかったなと。これがPGの可動指の手だと泣けないし。

DSC_0106_20190310192057c8a.jpg
そうそう、今泣けるか泣けないかの境界にいるんだよーという話を前にしたと思いますが、このハッチの開け方は泣ける模型には絶対外せない。
カトキ氏のフルハッチオープン画稿以降、パネルライン=可動部分になって、そのパネルラインでのハッチオープンというふうになっていったと感じています。PGガンダムのパネルラインがそれで、それぞれちゃんと開く構造になっていて、何も手を加えなくてもフルハッチオープンになるのですが、今回のパネルラインは一見ダサい、昭和的なパッチワーク的なパネルラインです。しかし、そここそが絶対外してはいけないポイントで、なんの脈絡もない、面の真ん中どかーんのパネルこそがいいんです。

DSC_0105_201903101920551bf.jpg
そこさえ押さえれば大外しはしないと思ってはいるんですが、今回初のフルハッチオープン模型を作成するにあたり、メカの詰め込み具合も気を使いました。それは外した装甲の面すれすれまで、(場合によってはハッチが閉じなくてもよし)メカを詰め込むということです。升とコップ酒の関係といいますか、レーシングバイクのカウルとメカの関係といいますか、シッカリ盛らないと強そうに見えなくない?ちゃんと動きそうに見えなくない?目指すは装甲を全部外してもシルエットはちゃんとガンダムになってる感じです。できたかなー?

DSC_0103.jpg
そうそう、こういうところも拾っていきますのでご心配ねぐ。ハッチオンハッチでやってみました

DyuFyrGVYAA0m1J_20190310192226d59.jpg
脱出ですね。

しかしこんな文でよくブログ好きとか、ちゃんとした文が書けるとか書けないとか言ったなー(自分)。


ハッチ部分の制作前に本体ディテールを

ちょっと一見、先週末から代わり映えしない画像ですが、週末制作は週末なるの時間と頭を使ってがっつりやりましたので、ブログはアップする方向です。

DSC_0090_20190303195455e05.jpg
早くハッチ部分の制作を始めたいんですが、本体のディテールをちまちま作成している状態で、実はここが完成度を決めると言いますか、ここが完成品をみて泣けるか泣けないかの境界だと考える週末制作な訳です。

DSC_0087.jpg
ひらたーく言うと、How to build GUNDAM 2表紙のディテールを完全コピーして制作するのもそれは楽しいし、表紙の表現に近づいていい感じになると思うのですが、「模型考古学」をやるより、そこにmat modeling serviceなりの味付けを蛇足ながらにしていきたいと言うスタイルは「ドムトグフ」でなんとなく方向づけされているので、現在試行錯誤しているわけです。すでにHow to build GUNDAM 2表紙のガンダムのプロポーションとは同キットを使いつつ全く異なるものになっていますしね。
「ドムトグフ」>>http://matmat825.blog69.fc2.com/blog-category-55.html

DSC_0088_20190303195452ae2.jpg
具体的に何を試行錯誤しているかと言いますと、ふくらはぎのスリットや、足底ののスリットなどの特徴的なディテールはきっちりHow to build GUNDAM 2表紙を再現する。ハッチ内部のメカ部分は目立つところのイメージはそれとなく合わせる。

DSC_0095_20190303195525e3c.jpg
各部の丸穴ディテールや、マイナスディテールは今風ですが、やってみる。

DSC_0089_20190303195453ac1.jpg
ももやすね側面のクランク状スジ彫りはHow to build GUNDAM 2表紙モデルでもやってますが、それなりに、アップデートした感じに。

DSC_0099_201903031955270e0.jpg

DSC_0100_20190303195528ee6.jpg
一方コクピットハッチ周辺のディテール、手すりやへそあたりのフレーム状ディテールは積極的に今っぽく、理屈っぽく。

DSC_0093.jpg
、、な感じで、古き良きディテールと、今のディテールのミックス加減をトライしながら進行中なわけです。
最近魅力的な新製品が発売されていますが、なるべく目をくれずにこのフルハッチオープンガンダムに集中できているのは、これらの作業がとてつもなく楽しいからです。ハッチ部分の構想もバッチリなので、ここから完成度を上げていきますよー!



今この模型が机にある喜びを

今週末も制作しましたよ。
前回のエントリーでサフ一色になりましたが、表面やハッチ内部のメカ部分にディテールを加えるといつの間にかこんな感じになりました、、が、見栄え的には間違え探し的になるので、今週末は制作の進捗というより、僕がこの模型ができつつあるのがどれだけ嬉しいかを画像で表現してみようと、

DSC_0086_20190224211606b1f.jpg

、、みようと思いましたが、うーーん、、ですね。
週末の制作終わって、散らかった机の上を片付けて、制作途中のユニットを組み立てて、「カラン」(←ウイスキーのロック状態)で、おお、あ、比較に気に入りのビルドバーニングを引っ張り出して、いつもの撮影ブースではないところで撮影。の図です。
ディテール的には最近の好きなRX-78系のディテールを横目で見つつ、How to Build GUNDAM2表紙のイメージは付かず離れず、泣かせるかっこいい模型とは??と試行錯誤をしてますが、基本「自分が気持ちいいものができればOK」という制作スタイルなので、とんでもなく自分にとって気持ちいいものが週末ごと加速度つけて卓上に更新される感じです。
つまり一言で言うと模型的には「絶好調」です。楽しくて仕方がない。

一方で、ちょっと気になる感じでiPadに写ってしまったのは「LIFE!」。最も好きな映画の一つですが、仕事のマネージャー業がしんどい時、ついつい見て勇気をもらいます。



模型と映画、ダブルで勇気をもらって、来週もいくぜ!
明日はモデグラの発売日だし。