そうだったのか、、ipod

先週ロンドンで友人のプロダクトデザイナーと久しぶりに会ってパブで盛り上がったのだが、
今まで疑問に思っていたipodとその周辺の状況がなんとなくだが理解できた。

どうしてipodがこんなに安くできるか?ipodは音質がイマイチだと感じるのだが?
どうしてヘッドフォン市場がこんなに活況なのか?
これは問であり答えだ。すべてはつながっている。

そして、、自分がmacユーザーで、iTunesを使いたいということで僕にはipodという選択肢しかないというのにまたがっかり。
いろいろメーカーの裏事情を聞くともう、なんか積極的にipodを欲しいと思えなくなってしまったなあ。

・「あ、それからmatさんのこの夏買ったデジカメ(Canon ixy10)はですね、、」
・「いーから!いーから!気に入ってるんだから!」

もう、もうちょいぬるま湯につからせといてくれ。

金属センサー

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近年の家電製品では巧みに金属部品をアレンジして質感高く見せる手法が一般的になってます。
しかしアルミだと思ってる部分も意外とプラの表面を加工した物だったりします。
例えば携帯電話ですが、金属に見える部品も多くの場合プラメッキ部品かプラベースのメタリック塗装が意外に多く、使い込んでいるうちにはがれてきたりして「あれれ?」ということも多いです。

実はこれを見分ける方法があるのです。
以前メタルビーズをプラメッキ製かホントの金属かを見分ける方法として、実際ペンチで割ってみるという豪快かつ合理的方法をとりあげている方がいましたが今回のはそうではなく、
その部分に自分の歯を軽く当ててみるのです。

試してみるとわかりますが、簡単に判別できます。
その感覚には驚いてしまいますが、この手法、購入後の物でしか試せないのが泣き所。

俺を誰だと

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グレンラガン
こちらで唯一定期的に見ている日本のTV番組です。
この夏日本で知って、そのままこちらでもニコニコで子供と見ています。
それも今週末が最終回ということで、子供がレゴで作ったグレンラガンを親バカアップ。
かっこいい→オモチャやプラモが欲しい→でもイタリアでは売ってない
、、というのが子供もわかっているので、粘土で作ったり絵を描いたりしています。
イタリアにいることでたまたま僕の子供の時と同じような手を動かす環境になっています。

この夏も思ったのですが、日本の子供を取り巻くオモチャ事情は異常ですよ。
日本のオモチャ、ゲーム、TV番組、、このととについて書き出すと長くなるのでやめますが、
自分の考えを定めて子供に対していくしかないですね。

腰が

ぎっくり腰をおして、フランス、イギリスと出張。
そして一昨日帰宅しましたが、しばらく間をあけると腰が重くて(まさに)更新出来ない、、。

さてさて、百鬼にどのような作品が出ていたのか気になっていましたが、
MODEL RUNNERさんで拝見する事が出来ました。
実は僕は作品も楽しみですが、RUNさんのコメントも楽しみなのです。
ほめてばかりではなく、的確なアドバイスもあり、ガンプラシーンを思うコメントあり、さりげなくコンペのコツをちりばめたり。
そのバランスがホントいい感じ。

こんなところで出す話ではないが、、
僕はと言えば、、依頼心の強い教えて君に我慢できなくなり「ぼけー」と言いつつBBSを閉めたり、なれなれしいコメントにうんざりしてブログのコメント機能をオフしたり。

(反省)

今日髪の毛を切りにいったら

今日髪の毛を切りにいったら、一年前の週間新潮がおいてあったのでパラパラと、、。
丁度安倍首相が誕生した頃の記事があり、その高揚したその当時の空気感がなんとも言えず。
僕は安倍政権が発足した時からこの退任までイタリアにいたので、TVでも本人を見た事がありません。よって印象はほとんどないに等しいのですが、こんな雑誌を見てしまうとこの1年彼の周辺で何があったのか、改めて調べてみたくなりました。
しかし、、腰が、、。
今週の出張、キャンセルするか、、ちょっと明日の様子を見よう、、。

まだまだ健在

ニューFIAT500もぽつぽつと見かけるようになりましたが
相変わらず旧FIAT500も健在。1日に1-2回は見かけます。
新型が出て、かえって旧型が気になっています。綺麗に乗られてる旧型はホントにかっこいい。
一方、旧型のミニはほとんど見かけませんが、これが国産車の強みか?
(この国産車ならではのファクトリーの旧車復元力のすさまじさについてはまた今度)
お金がなくて乗ってるというよりは好きで乗ってる感じ。
ホントにお金がない若者なんかは旧Pandaや古いPUNTOにいきます。
ちなみにアウトストラーダで立ち往生している車No.1はランチャ旧イプシロン(自分感覚では)

いやいや、とりとめがなくなりましたが、ウチのアパルトメントの地下駐車場にも1台停まっているのですが、普通車用のBOXなので、ポツンとおかれていてかわいい。
週末にはいい感じのおっちゃんが何処かへ行くのに使っている様子で、地上までの螺旋のスロープを登る姿もいい感じ。
画像は前回の新型を撮った時のように車の中からパチリと、、。
しかし小さいのう。

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ちなみにこれがこの間撮った新型
でかいのう。

あれ?ぎっくり腰?

派手なくしゃみをした瞬間に腰にきた。
実は10年近く前にぎっくり腰をやってしまった事がある。
年末の大阪への帰省時、実家の肌寒い物置部屋で、HJのバックナンバーなどをしゃがんで読んでたのですが、それも読み終わって5冊くらい持って立ち上がった瞬間に、、!
もう、歩いてても上半身と下半身が感覚的にはバラバラ、、。
今回はそれを彷彿とするものでしたが症状としては1/30位の感覚、、。
来週は出張もあるので危なかった、、。
ぎっくり腰とはイタリア語でなんて言うのだろうか?

そういえば昨日バールで隣の人が読んでた新聞の1面がこの間のF1の事だったんだけど
マクラーレンに退場という見出しとともに、マシンの画像の上に大きく×が、、。
どういう事?
イタリア人にとってはフェラーリ以外はどうでもいい?

肝心のラッカー系が

筆塗りはすごくいいんですが、ミラノでは肝心のラッカー系が手に入らない。
しかしタミヤスプレーは売ってるのでこれを手持ちのMrカラーに混ぜれば狙いの色ができるのでは、、と今やってみて大失敗。混ざらない、、。
タミヤカラーのスプレーってラッカー系ではない?ひょっとして。
(Maさん、、こっちじゃ筆塗りもままならないですよ。)
これから雑誌の知識を一旦リセットしてこちらの材料でいろいろトライしてみます。
こういう時って全く新しい発見が必ずあるものです。
そして馴染んで帰国したらこっちの材料は日本に売ってない、、と。

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これが筆塗り第一層目、先行き不安ですが大丈夫。
使ったのは手前の面相筆のみ。
ペットボトルを輪切りにして使ってる溶剤入れが物資不足を、、。

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薄い塗料を塗り重ねていくこと3時間、かっちりとした塗膜がいい感じ。
これだけ塗り重ねてもモールドは埋まらない。
でも緑部分がやっぱり薄過ぎで迷彩のコントラストが効いていない。
で、緑部を濃くすべく混色失敗。
さて、、。

首相辞任

おそらく日本にいたなら自己のなかで、もしくは周囲の人とこの出来事について批評していただろうが、ここイタリアでは日本人の僕はこの首相辞任というニュースを周囲のイタリア人に説明する義務のようなモノがある。(バカンスあけでツヤツヤのイタリア人に、、)

なぜこんな事になったのか?
この首相に何があったのか?
日本人は(自分は)どう考えているのか?

政治の話が大好きなイタリア人にとって興味は尽きない。
正直こんなに自国の政治について説明した事はいままでなかった。
しかし説明しながら気がついたのだが、この件についてどれだけ嘆いても、これは他人事ではない。
自分は選挙にも参加し、今回の出来事はその結果なのだ。
イタリア人と同じ立場で批評する事はできないのだ。
説明はするが、批評は身内の事として受け止めなければならないのがつらいところ、、。
しかし「キツくなったから一抜けしちゃったんだよ」という説明にはさすがのイタリア人もドン引きだ。

僕のイタリア語ではどんだけ伝わったか不安やけど。

エクシア

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FGのガンダムエクシアが発売されましたか。
実はこれにはかなり興味があります。
この夏にファイナルラップさんでサンプルを見せてもらったのですが、もう、かっこよくなりそうな雰囲気を感じまして、滞在中に発売されたらなあと思っていました。
料理の方法はこの画像のKawasakiの海外向けバイクのような雰囲気で、、
そうそう、最近各メーカーからいい感じのバイクが出てるなあと思ってたら、これらほとんどが海外向け仕様なんですね。一方日本のバイクメーカーのHPを見てもスクーターかレトロ車が目立ってなんだかおとなしい印象。
そんな印象はそのままガンプラにも当てはまるような気がする。
FGガンダムエクシアに惹かれたのもわからなくもない(自分のことですが)
でも今FGを手に入れてもできた頃にはHGも出そうだし、HGも同様でできた頃には1/100が出そう。で、それが完成したときには新デザインが、、。

参観日は

先週末にあった子供の小学校の参観日だが、子供の隣の子が激しく目立っていたためかホントにそうなのか何事もなく終了。
、、がその後の懇談会で実は泣きかけた。
実はこうして子供のことを考えて文を書いているだけでよく「うっ」っとなるので警戒しておくべきだったのだ。
懇談会の題目は夏休みはどうすごしたか?今日の授業はどうだった?という問いにクラスの父兄が順に話していくのだが、ほとんどの父兄が自分の子供の欠点を相談しあっていたのだが、僕は激しく変わっていったこの数年の環境の変化に自分の子供ががんばって馴染んできた、その姿を褒めずにはいれなかったのだ。
そのときはほとんど泣いていたかもしれない。
こうして書いてる今もかなりやばい。

塗ってみた

そんでスピットファイアに筆で塗ってみましたよ。
いやいや、これはすごい体験でしたよ。
細い面相筆で、細かくシュッシュッと間隔を開けずに手早く、薄めた塗料で塗っていきますが、これが意外と早く塗れる。
今までは平筆でベターと一方向に塗って、乾いたら十字方向にもう一回、、なんて常識(?)にとらわれてたもんだから、新鮮で新鮮で。
その迷彩パターンの境目も、エアブラシだとすべて均一でぼんやりしてしまいますが、筆で塗ると、ぼんやりの中にもくっきりとしていて、印象が非常にクリア。
で、使った塗料はほんのわずか。時間は大まかに塗りあがるまで4時間ほど。
仕上がりもいい感じ。うまくいえないけどいい感じ。
なにより道具が少ないから居間のテーブルで親子並んで作業ができる。

なにこれ?すばらしすぎ。

今後はこれにマーキングなども筆でやってみる予定。
ガンプラでやるのもいい気はするけど、、。
今、自分の中にある満足感のうち、半分くらいは、
「大人な仕上がり」なのでこれがザクとかでもいいといえばいいのだけれど、、どうだろ?。
あ、そうそう、妻の弟がかつてのエヴァブームのとき、バンダイのキットを筆できれいに塗装してたっけ(汚し一切なしで)。あれはかなりいい感じだったなあ。
ホント楽しいですよ。

捨てサフ?

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最近よく聞く「捨てサフ」とは?いったい?
んん?
サフってそんなに積極的に吹きたいモノではないというのが自分の感覚。
塗膜は確実に厚くなるし、時間も取られるし、傷が埋まる訳でもないし。
しかもスプレー缶直吹きだとえらいことになってしまいそうですが、、
そうそう、今制作中の1/48スピットファイアですが組み立ても終わって、がらがらと缶サフを吹いてみました。
ただ手軽にバルコニーで一発吹いて全部を一色にして、仕上がりを軽く想像してみたかったのですが、なんかちょっと完成に近づいた気がして楽しいんですよね。

これか!(あほか!)

このスピットファイアはこの後オール筆塗りで仕上げようかと準備中。
カラーも日本のファイナルラップさんで調達済み(こちらではラッカー系が手に入りづらいのです)
これもスケールアヴィエーション誌最新号の影響。
ガンプラのみならず模型全般に興味のある方は必見ですよ。
その仕上がりの解像度たるや、
清潔にピシッと作ったエアブラシ駆使のガンプラ作品→コンデジ画像
清潔にピシッと作った筆塗り駆使の戦闘機作品→デジ一画像
誤解を恐れずに書くとこんな感じ。
塗装面の眼によるピントの合い方が実にいい感じで、雰囲気があるのです。
横山宏氏著Ma.Kモデリングブックもいいのですが、こっちはさらに精度感がプラスされて恐ろしいことになっています。(このスケールアヴィエーション内特集でも横山氏は登場+作例も発表されています)この2冊は兄弟誌として読めますね。
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↑この夏帰省時に買った夏の本の中でベストでした

明日は授業参観日

明日は小学校でのはじめての授業参観日だ。
子供の授業参観日で思い出すのが、自分の子供のころの話。
当時、僕の母親にとってもはじめての授業参観だったのだが、、。
その日僕は母親に見てもらうことがうれしくて仕方なくって、とびきり大声で返事したり相槌したり、そのうち周りに受けてるものだと勘違いしてますますエスカレートし、大得意で授業が終わったんだけど。
家に帰って待ってたのはあばれはっちゃくの父親の東野英心ばりの説教。「父ちゃん(母ちゃんだが)なさけなくって、涙が、、」
相当恥ずかしかったらしい、、。

時代は流れて明日は僕が子供を背中から見る番だ。
それをミラノで迎えるというのもおもしろいなあ。

そういや当時の母親はまだ30過ぎだったということにいまさらながら、、。でもしっかり母親だったぞ?。

あ、そういや今日アウトストラーダ(高速道路)でウイリアムズの大きな看板を見た。その出口にレーシングカーのアイコンを見た。
今週末はMONZAだ。

レイアウトが(性格その2)

初めてWindowsで自分のブログを見てみると、レイアウトが崩れまくってる。
少し文字を小さくするしかないのか?
で、家に帰ってMacで見るとまたおかしいんだろうなあ、、。
そうそう、昨日の自分の性格について妻の意見も聞いてみた。
「傷などを普段気にする人がプラモをきれいに仕上げようなんて思ったらキャパオーバーするに決まってるやん。バランス、バランス。」
、、とのお言葉。なるほど?
他にも思い出すと、、
・買った本にカバーはつけてもらわない(帯もすぐに捨てる、、というよりカバーつきでできれば読みたくない)
・どんな価格の本でも切り抜き、書き込み(落書き)平気。
・カセットテープに曲名を書いたことがない(タイトルもカセットに直接色鉛筆で、、)
などなど、
でもパソコンのデスクトップと作業机周りは常にきれいですよ(ほんとだってば!)

どうでもいいわな。

i-pod

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新しいi-podが発売されたらしい。
それについてはバッテリーの持ちがよくなったとか、小さくなったとかぐっとくる部分はあるが、当面はポッドキャスとを聞くくらいなので今のvideo(黒)で充分。
それにしても僕のi-podはこれ以上表面に傷がついたi-podを持ってる人がいるのだろうか?というほどキズキズだ。
もともと傷がつきやすい素材でできてることに加えて、個人的な好みから、同時期に買ったシリコンケースを1回装着しただけで友人にあげてしまった(だってせっかく薄いのに分厚くなるやん?)。そして次に買った表面保護のフィルムも個人的な好みからすぐにはがした(そんなこと言ったって、何かはがしたくなるやん?)。今はそのままカバンの中に入れているから、日々傷は増えてる、、。でも平気。(がんばって磨き直せばまた綺麗になると思ってるふしもあるが、きっとやらないな)
同様に車も少々の傷がついても1時間後には平気になってる(新車ですら)。
もともとそんな性格だったのが、イタリアでさらにキツくなってる気がする。
方向性としては幸せ方向だと思いたいが。
あ、持ち物はこんな感じですがデザインとかプラモとか制作物は別ですよ。
超厳しいっすよ。(←えーー?)

ワールドカップ

アパルトメントの隣人から電話が、
今週末のラグビーのワールドカップのチケットが余ってるから行かない?フランスのリヨンに。
今週末の組み合わせは日本とオーストラリア、、。見に行きたい。
しかし何か、何か予定があったような、、。
あ、子供の参観日だ、、。

往復で107euroか、、。(←調べてる)

Fiat500を



ニューFiat500ですが、そろそろ見かけるようになってきました。
なんか新車なのに全く違和感なし。街にもなじみまくってる。
新しいデザインにはちょっとした違和感が必要だと思うのです。
その違和感って自分では絶対受け入れられないと思っていても、しばらくすると意外と受け入れちゃったりする。デザインってそんな自分の変化を楽しむという楽しみかたもある訳です。
ただ今回はその部分があまりなく、そう、ニュービートルやミニのときよりも少ない印象。
しかしこういったコンセプトなのでそれはそれということか。出るべくしてでたという現象そのものを楽しむべきと言うか、、。
聞けばシトロエンもニュー2CVを用意してるとか。
そんなデザインの財産があるメーカーはどんどんやるべきだと僕は思う。
前にも書きましたが、「俺の息子が帰って来た」と眼を細めるおじさんやはしゃぐおじさんを見るのが好きなんで。

夏の宿題

「お父ちゃんにも宿題があるんやなあー。」
などととっくに宿題を終わらせた子供がジェラート舐めながら聞いてきます。
そうそう、すっかり忘れてたけど、大人にも何かと宿題があるのです。
日本のモデラーの皆様は今頃百鬼の制作の真っ最中でしょうか?
違うジャンルの宿題の方がマシに思えるのはお互い様か、、がんばりましょー。
ただイタリアには時差7時間遅れというアドバンテージがあるのだよ(ん?アドバンテージ?)
あー、もー、休憩休憩。(、、でこれ書いてる)

今日も公園へ

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今日も子供と近所のサンシーロ(サッカーで有名なサンシーロスタジアムの隣)の公園に行ってきました。夏の間は閑散としていた公園ですが、バカンスがあけて皆が公園に戻ってきました。
今までは公園まで車に自転車を積んでいっていたのですが、今日は初めて公園まで子供と自転車で行きました。子供は楽しそうですが親はヒヤヒヤもんですよ。
仕上げはいつものように敷地内のバールで子供ジェラート、大人ビッラ(ビール)でシメ。
サイコー。
そういえばもうすぐラグビーのワールドカッップが始まりますね
イタリアに住んでてなんですが、正直サッカーよりラグビー好きとしてはそっちの方が気になる!
大畑欠場で厳しい所ですが、がんばって欲しい!
アパルトメントの隣人はフランスまで応援に行くらしい。
それはそうと、エヴァンゲリヲン見に行きてー。