DUO 3.0

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Nikon D40

7年位前に買ったはいいけど、当時難しくってすぐに放り投げてしまったDUO 3.0。
(あ、英語教材です)
この夏自宅で発掘し、再開してもうすぐ1ヶ月。
CD聞いて、音読して、単語覚えてあほみたいに毎晩毎晩やっていますよ。
1ヶ月続けると効果がでてくる、、みたいな前書きをそのまま信じて。
しかし実際効果はあるかもしれない。
イギリス人のしゃべる英語には相変わらずだが
イタリア人の話す英語なら結構わかる。
(というかある程度イタリア語を知ってないとわからんところもある)
だんだん読めるようになってきた。
そんでぱしっと話が伝わると気持ちいいのだ。
で、面白いことに結構イタリア語にも転用が利くことがわかった。
総じてまだ全然ダメダメですが、、(この教材でレベルを察してください)
しかしやればやるだけ効果がでるのが語学だそうだ。
このまま続けよう。

ひょうたん

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妻がイタリア人の友人のひょうたんをなくしてしまったので作成するハメに。
このひょうたん、人差し指先程のひょうたんの中に5つのひょうたんが入っているというもので、
そのうち1つを見せてもらった際、何処かに飛ばしてしまったそうな。
親ひょうたんとあわせて6つで「6ひょうたん」→「むびょうたん」→「無病息災」。
早く作って返さねば。

、、というわけでまずはエポパテから作ってみる。
だめなら電ドリ+楊枝かプラ棒で簡易旋盤加工してみよう。

画像は実寸の完成予定図。
上2個はだめな造形例。
下のテープで添付しているのは、造形ボリュームサンプル。

妻の情報出しはカトキハジメばりに完璧です

バットマン

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Nikon D40

このブログは一方通行の自閉的ブログなので
昨日の自分の変なくせについても意見はありません(セキをしても、、、です)。
ただ実写だと結構平気なんだよなあ。

さてさて、この週末は目の前のテアトロ(劇場)にバットマンを観に行きましたよ。
(子供と2人で10euroで観れちゃう)
いやいや、イタリア語ではかなりきつかった。
今回のバットマンは今までのバットマンとは世界観がちょっと違うくらいしかわからんかった。
(先々週観たインディアナジョーンズは結構わかったんやけどなあ、、。)
バットマン周辺のデザインも以前のシリーズからさらに洗練されたものになり、
おかしなことに洗練されればされるほど、バットマンの頭のぴこんとした耳がどうしても
気になってくる、、いかん、かわいくて仕方がない。 →∧ ∧
もう、内容がよくわからないのでそんなところばっかり気になってしまいます。
ジョーカーもリメイクされ、劇中歌いださない。(ここは歌ってほしかった←え?)
さらに1ヶ月前にアイアンマンも見たりしてるから、結構ごっちゃになってます。
スパイダーマンとか全部子供とテアトロで見てるので、
ピンチになったら飛んできて欲しいのはどれ?とか話し合える。
、、というよりどれになりたいかと子供は話したがる。
僕も子供のころは「絶対サイボーグ戦士にしてください」と田舎のお寺の本堂でお願いをしたことがあるクチです
(仏様、無視してくれて感謝です)

ごめん、正直今はどれにもなりたくないし、飛んできて欲しくもないなあ。

マクロスFの歌こわい

マクロスFが終わったというので見てみる
(あの新しいバルキリーは良さそうなのでそっち視点で)
実は1話もトライしたのですがあまりの寒さに凍えてしまい、途中で断念しました。
で、今回はと言うと、戦闘シーンはいいのだけど、やっぱり寒い。
途中で音声OFFに気がつき、やっとノンビリバルキリー観戦。
、、でも音がないと全然つまらない。

それもこれも自分がアニメキャラが劇中で歌を歌う(しかも踊りながら)シーンは毛布なしでは見る事が出来ないことに原因がある。
ついでにいうと、漫画でも歌を歌ってるシーンに歌詞が出てくると、これもしんどい。
To-y(懐)なんてその処理が斬新やった。

そんなの僕だけ? そういう意味でガンダムは安心、、
、、あ、いやいや、逆襲のシャア劇中にあったあった。
列車の中で、シャア総帥に捧げる歌を合唱してるシーンが。
そんなわけで逆シャアも1回しか見てないなあ。
そうそう、Seedもいつ歌いだすかわからないので、恐くて恐くて、、。

え?あんの?あ、ないの?

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2年半前ミラノに来たときによく面倒を見てくれたおっちゃんに久しぶりに会い立ち話をする。
すでにリタイヤしているのだが、たまにオフィスで見かけるのだ。
普段なにやってるのかと聞くと、ノンノ(おじいちゃん)だと、、いいなあ。
で、もうひとつの趣味は写真だと言う。
で聞くと、持ってるカメラもNikon(ナイコンという)D40でシグマのレンズも持ってると、、。
まったく一緒やん、、。
なんだシグマってこっちでも買えるのか。
で、いい店を紹介してもらう。
実は日本でシグマのレンズを買った日にレンズキャップをなくしてどこに売ってるのか探してたんだよ、、というと。

「それは売ってない」(キッパリ)

どうやら、コトは思った以上に重大で、みなキャップを非常に大切にしているそうな。
そういや、結構自作と思われるレンズキャップをカメラにつけてる人を見かける。

キャップなしでも結構平気やけど(というか結構便利やけど)、やっぱ日本で買うか、、
日本にはあるよね。

ついに

ついに!
あ、いやいや、本業のプロダクトデザインのほうですが、
ついに、発表されましたよ。こっちで手がけたデザインの製品が、、!
ここでどこの何かはいえませんが、
デザインをごろっと変えて(もちろんかっこよく)全世界で発売、TVCMありで、
コケるとかなりやばい。
このブログを見てくれている人の何人かの手元にも行くかもしれない。

行ったら大事にしてね。

はは~んと心当たりのある友人は買え。

頼まれもしないのに

頼まれもしないのに、
プラモサイトなのに(これでもね)紹介してもいいのかどうかわからないけど、
センチネル好きの後輩が面白いものを作ったので、宣伝します。
ゲームデザイナー(であってる?)の彼が描く
センチネル好きにはたまらない絵が満載されている(であろう)
同人誌(こういうのをそう呼ぶのかどうかわからないが)

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プラモ作成に参考になるイラストが(たぶん)満載だぞ
詳しくはextremeへ>>http://plan303e.cool.ne.jp/

一冊とっといてね。
バナー右切れてごめん↑。

イナクト02

秋になるとむしょうにプラモが作りたくなる
で、今こんな感じ。
肉抜き穴を細かく埋めて、今色んな箇所をピンピンにしているところ、、
なのですが、実際プラモのパテ、整面作業なんて3年ぶりくらい。
勘がにぶってるどころか、、既にない。
脳内ではささっと終わってるような感じでも、実際は、ぽろぽろ床に細かな部品を落としたり、いらんとこ削ったりして、時間がかかるかかる。
これが僕のスタンドだったらいやだなあ。

こうやって手を動かしてみると、今月号のモデグラにおける岡氏のイナクトが、実に手が込んだもだというのがわかる。
、、わかるんだけど、やっぱり作例として地味だと言う感覚は覆らない。
しっかり作ってみないと凄さが実感出来ない作例って、ほとんどの読者にとって実感出来てないということでは?

一読者としてモデグラにはそのレベルではない作例に期待する。

自分のは勿論棚に上げて。

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Nikon D40

アパルトメントの前の通りで

今日はアパルトメントの前の通りがフェスタだった。
新しいデルタとMitoはええ感じ。
デルタはかつてのデルタとの決別っぷりが感動的。
Mitoは何か中に別の車が入ってるような造形バランス。
しかし僕は写真がへたやな、、。
Nikon D40のマニュアルモード、ごっつおもろいけどむずかしい。
さらに新しいレンズでもうわやくちゃ。
これからはNikonでとった画像は技術向上のために大きくアップしていきたい。
時々は

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Nikon D40

こうしてアップしてる今も外から生演奏が聞こえる

今月のアーマモデリングは

友人に「今月のアーマモデリングはよかった」と薦められたのはいいのですが、
どうせまた1週間後とかしないと到着しないわな、、と思ってたら。
その日の夕方到着。
早い、できる子やん。
今回はタミヤMM40周年特集
やっぱりタミヤは模型の良心やなあ、、とまだあまり詳しく読んでないですが感じることしきり。
驚いたのはあの有名なロゴマークは田宮社長のご兄弟がされたとか、、
どうしたらあのマークができあがるのか、、その過程がさっぱりわかりません。
しかし、今月のアーマモデリングは読みにくかった、、
紙面構成と、文字配置、そしてすごい文字の級数の部分があったぞ。
最近はモデグラの超絶成型付録といい、見えるか見えないかぎりぎりのところを攻めてて、この歳ではきついっすよ。
このあと注文していた書籍の到着ラッシュがあるので楽しみ。
アーマモデリングといえばもちろんあの本も2冊まとめてオーダーしてます。

ミラノのココにガンプラが(2)

前々回ミラノのココにガンプラが、、と一件サブカルショップを紹介しましたが、
ちょっとまて、ここにもあるのではないか?という情報を日本からもらいました。
(もう、ホントに僕はなっとらんなあ、、)
、、で早速行ってきましたよ。

紹介されたのは「YAMATO」といういかにもな名前のサブカルショップ。
この間も書きましたが、ガンプラはイタリアの模型店では取り扱っていないようで、
漫画、DVD、トイ、といっしょに扱われています。
こういったサブカルショップには塗料や工具は売っていないので、これらは別途模型店で買わなければいけないのです。
ついでに言うと模型店はほぼ対面販売。
イタリア人のおっちゃんと話をしなければ何も買えません。
(イタリアでは引きこもっていてはプラモ1つ作れない訳です。これはプラモに限らない話ですが、、。)

そうそう、ガンプラの話、、、そんなわけでガンプラは組んで飾る「トイ」として店では扱われ、多くのユーザーからもそう認知されているようです。
色分けも細かくされているので、組んでポージングさせて飾っておく。
ガンプラを初めて見た人ならこの商品をそんな風に楽しむわなと改めて感じました。
整面して、改造して、全面再塗装するなんて(変態じみたこと)考えないわなあ。
僕たちはガンプラ黎明期からの付き合いなので、これらの加工なくしてまともに色分けされた完成品を手に入れることはできないと思い込んでいますが、実際はこんな感じかなと、、。

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そんな感じで「YAMATO」です。
ここもこの間の店と同じようなサブカルショップですが規模がでかい。そしてキレイ。
「ああ、こんなところがミラノにあったのか、、」といまさら感慨にふけってしまいます。
来てるお客さんも店員も立派な大人ですよ。犬連れもOKですよ。
そうそう、ガンプラは十数品目。(GXモデルのガンペリーなんて、、仕入れ完全に失敗やろ、、)

じつは「YAMATO」の帰りに偶然「SIDE7」という「YAMATO」以上にいかにもの名前の店を同じ通りに見つけまして、入ってみるとこちらは案の定、、、
遂に発見。ガンプラ、ガンダムトイメインのショップです。(つまりここがミラノのオタク街?)
いやいや、、壁一面のガンプラの在庫には感動を覚えました。(、とはいってもプラモは40品目くらいですが)
前にも言いましたが、イタリアのガンプラの価格は日本のざっと2.5倍です。
そんな価格なのにやってけてることに感動です。
つまりガンプラ好きなイタリア人が相当数いるということ。
(ちなみにミラノにいる日本人が買ってる可能性もなくはないですが、ミラノに住んでいる日本人の数を考えると、そこだけで回ってるとは全然考えられないのです)
そうしてプラモを眺めていると、イタリア人のお客さんが入ってきて店員と話してますよ、
ガンプラ話を。
で、こっちの客は「YAMATO」とは違いイタタな感じのイタリア人。あああ。

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そんな感じでガンプラ分が枯渇したら駆け込める店がミラノにもありました。
いままで2年半結構平気だったのですが、それは「そんな(ガンプラがある)店なんてミラノにはないやろ」と思ってたからかもしれない。
来週にも買いにいってしまいそうなそんな気分になってますよ。
価格3倍の納豆も買っちゃうもんなあ、、それと同じか、、。

このように僕は大勘違いをしていた。
イタリアでガンプラを探すなら模型店ではなくこのようなサブカルショップ(イタリアではFumetterie:フメッテリア:漫画屋の意味)を探さなくてはいけなかった訳です。
元々僕の体質がこっちではなく模型屋に向いていたため見過ごすことになっていたのですね。ははは。

Fumetterie d'Italia http://www.otakuforum.it/archive/index.php?f-110.html
(イタリアのフメッテリアのリンク集です。結構な確率でガンプラがあると思われます)

YAMATO http://yamatovideo.com/

SIDE7 紹介サイト http://www.mechanicalrage.it/foto/articles/side7/articles02.htm

SuperGulp (先日紹介した店) http://www.supergulp.net/

モデグラ到着

昨日のテキストですが
美少女フィギュア←きも
、、はちょっと言い過ぎなので
一線を越えた美少女フィギュア←きも
に修正したいと思います。

、、でそんなフギュアがいつもの号より多く掲載された今月号のモデグラですが、
早速10pほどの削除の憂き目にあっております。(とほほ、、)
前後のそうでないカラーページまで削除ですよ?

さてさて、そんなモデグラですが、アオシマの「痛車」シリーズが大好評という記事が
おもしろかった(まだざっとしか見てないけど)
凄く面白い現象なのでイタリア人の友人に説明を試みる。

説明順序
1 日本ではイタリア車の人気が高い
2 日本ではイタリア車はイタ車と言われている
3 同じ発音のイタシャだが痛車と言うのが最近人気だ
4 痛車というのは車(日本車でもいい)のボディーに好きなアニメのキャラクターをこれでもかと大きく入れた車の事だ
5 一般的に恥ずかしいと思われる事を堂々とすることを日本では「痛い」と表現する事がある
6 痛いと言う表現をイタリアを省略した「イタ」にかけた
7 、、というわけで日本には2種類の「イタシャ」が人気だ。
8 、、でそのプラモも売られていて人気がある。

いままでやった説明の中で最もタフなものになった、、
4までは順調だったが、5は厳しかった。
5-6間に相当説明する事があるのだ
もうグダグダで最終的に理解してもらえたか自信がない。

ミラノのココにガンプラが

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美少女フィギュア←きも、、な自分にとって、日本のその手のショップには近寄らないのですが、
(考えてもみて、そこ、子供といける?)

いきなり不満をぶちまけてすまぬ

さてイタリアのサブカル系ショップはそういった点、マイルドで安心です。
ここはミラノ中心のナビリオという若者のカルチャーが集まったようなエリアのサブカル系ショップです。
大人気の日本の漫画やDVD、アメコミ、ヒーロー系のトイが売られています。
イタリアの通常の模型店ではガンプラはほぼ扱っていない状況ですが、こういったサブカル系ショップには少数ですが置いています(あと電ホやHGも、モデグラはなし)。

少量といってもホントに少なく
HG10点
MG2点
PG1点
といった品揃え(さむ)。
しかも
HGUCサザビーは7200円ですよ。やれやれ。
で、模型材料はまったく置いてないのでそういったものは模型店に買いに行くことになります。

その後近所の模型店に行ったのですが、、はあ、落ち着く。

いままでほとんどこういった情報を書いてこなかったのは
ガンプラの流通の少なさと、価格はもちろん、
イタリアまで来てガンプラ?という気がしていたのがその理由。
こちらでガンプラを買ったことはなく、
スケール系の人との付き合いが多かったわけです(←もちろん模型からは離れない)
イタリアでのスケール模型の歴史は深く、いい趣味として認知もされている。
そもそもイタリア人はちっちゃくて精密なものが大好き(腕時計とか)
模型店も大人中心のいい雰囲気です。

最近ネットでキャラホビのガンプラの新製品の状況を見たりして、それはそれ、これはこれ、、
と自然に考えております。

なぜこんなことを書いてるかというと、ちょっとリサーチしておきたかったから。
せっかくイタリアにいるのだし、こっちのプラモ事情も理解しておかないとね(今頃?)

でもタイトルは「ミラノのココにガンプラが」ですがココだけかも、、。

代車はフィアット•スティーロ

先月日本から帰ってきた時、空港に停めていたアルファのギアが入らずに
困った話は以前書きましたが、
バカンス中は修理工場も閉まっているのでダマシダマシ乗っていた訳です。
で、先日バカンス開けに持ち込んで見てもらい、その時に修理の予約を入れたのですが、
修理工場のおっちゃんがペダルを何やら脚でひこひこしたら、、
なんか俄然調子良く、「あ、このままでいいやん、、」的な気分になりましたが、
これで2回目だった事もあり、念のために見てもらいました。(長、、)

しかし夕方見に行くと、楽勝っぽかったはずが、床に部品をぶちまけて修理中。
今日中には終わりそうにないとのこと。
で、借りた代車がフィアット•スティーロ。

この時代のフィアットって品質が微妙。

一時期1.2世代前のプントもかっこいいな、、と思った事もありますが、
やめたほうがいいな。

やめたほうがいいぞ。(←誰に言ってる?)

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フィアット•スティーロ
見た感じも微妙。

新学期が始まった

、、とおもいきや、イタリアの学校はまだまだ休みなんですね。
いったいいつまで?

会社に行くと社長秘書が、社長が呼んでるからすぐ来て!というから言ってみると。
今度出る新商品のデザインについてのポジティブなコメント、、グ、Grazie。
何かと思うやん、、思い当たるところがちらほらあるだけに。

社長までがこのようにハイテンションなのは、多くの人が今日がバカンス開けの初出勤日だからだ。
会社では今日久々に会う人も多く、みなバカンスの話をしている。
(イタリア人は夏のバカンス後はクリスマスまで自分のバカンスがどれだけ楽しかったかを話し、年が明けると来るバカンスの話しをする、、というのはうそではないかも、、。)

もちろんみながそうではなく、お盆も会社に来ていた人を何人も知ってる(僕もそう)。
時期をずらして好きなときに休む人も多く
いっせいにたっぷり休むという習慣はずいぶん薄れている


、、がしかし、日に焼けて真っ黒になって来た人ほど誇らしげ、というような素直な感覚は大事にしたいと思った。