2009/06/28

もともと制作は週末朝イチのみだったのですが最近はブログの更新も週末のみになってます。
さてさて、だんだん感覚がつかめてきたのか、スサノオはかなり順調。
スサノオは各部のシャープ感がキモだと思うので、いたるところをピンピンに。
で、つかむとあちこちが刺さる痛いモデリングになってきた。
久しぶりの最新キットなので、模型誌作例も目を通してみる。
もっともモデグラには作例がなかったので、HJか電ホをさらっと比較して5年ぶりくらいに電ホ購入。(もちろんユニコーンの最終形態作例もポイントの一つ)
電ホ、、個人的好みの問題からすでに立ち読みもしていないので、ホント久しぶり。
家に帰って見てみるとスサノオの作例は、掛け持ち制作のせいか、ボックス横の写真と大差ない仕上がりでがっくし、、。
takayo4氏作例のユニコーンはよかった。早くこのボリュームを立体で実感したい。

後頭部は寸足らずで、あごを引かせると首が丸見えなので、ジュノーン風に延長
今回はミラノで手に入れたスペシャルパーツを仕上げで試してみます。
細かすぎて1/100で使うには大きすぎるような気がするので、BD、スサノオでチャレンジ。

親指はマスターグレードの何かから移植。四角い穴が開いた感は随分解消。
両方とも手の甲のトゲは先鋭処理済み

正面プロポーション比較
腰左右のドライブユニット(?)の胴体への密着感が改善された
脚も各部で延長
あ、肩の白い部品がノーマル状態は上下逆?あれ?


各部薄々&とげとげ処理。
肩の部品の付け間違いがイタタ、、時はもどらず、、。
あれれ?ノーマル状態が正解??
改修後が間違い?
トゲが下向きが正解ですか、、
上向きの方がカッコいいと思うけどなあ。