ギラズール もう少し工作

ギラズールを相変わらずチマチマと。
ジオン系のMSってどこまで手を入れていいのかよくわからないよ。
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肘関節とか、リアスカート内のバーニアとか

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アンテナ類とかシールドのハードポイントとか

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パイピング追加とか(実は腰にも左右二本づつ追加してます。どう見えるか)

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塗装していいのか?まだ工作できるのか?
PGストフリで頭冷やすか(RGストフリ発売されちゃった、、)

ギラズールをちまちま


代わり映えのしない画像を日々あげやがって、、と言う事は重々承知ですが、今日の制作報告をあげないとブログが更新できないのですよ。ということで今日は前々から感じていた背面ユニットの特徴的な左右のタンク?の取り付け機部を修正しました
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前回のエントリーを見てもらうとわかりますが、このタンクの基部が細くてなんか頼りない。なんとかしたいなと思っていましたが、フルアーマーユニコーンのプロペラントタンクの取り付け基部パーツがあったのでそれでガッチリイメージに修正。ギルボア機を作るにあたって大きな?ハードルなのがビームガトリングガンですがそのためだけに購入していたフルアーマーユニコーンを今回の修正でもう一回活用できる。それが何かうれしいなあ。

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後今回はリアスカート内部にバーニアをセットしたり、腰の角度を修正したりと、少し地味目の工作だったのでそこはまた今度

ギラズール サフを試しに


なぜサフを吹いて全体をサフ色にした状態が好きなのか?
いつももうこのままでもいいんじゃないかと思える瞬間です。
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腰のウエポンラックをつけてみた。
シュツルムファウストは厳しいが、ヒートホークなどはつけられそう

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ビームガトリングガンもシールドにマウントしました。
もう少しだけ工作したらF2と一緒に塗装に突入だ。

パイピングやら



パイピングやらバーニアの薄々処理や市販パーツの貼り込みやら楽しい作業が続いてます。
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前回のエントリー時との比較
変わってきた、、かな