今週末はここまで

今週末はここまで。
今回のビギナギナは「ビギナギナの女性っぽさを残しつつ、徐々にクロボンの意匠を忍び込ませる」のが製作コンセプトだってことがだんだん自分でもわかってきましたので、ショットランサーなどの武装以外にも堂々とクロボンのフックの意匠を肩と胸センターにつけたりし始めております。忍び込ませるフェーズは終了!

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で、ビギナギナのディテールなんですが、「女性っぽさを残す」ので柔らかいシルエットに関わる部分はなるべく触らない。このビギナギナのオリジナルデザインの最大の特徴はやっぱり流れるようなボディーのシルエットだと思うので、その流れを損なうような切り欠きなどは施さない方向で。

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ノーマル状態との比較ですが、ガンダムとジムくらいの差は出てきたでしょうか?
首のつき方などまだまだ検討しないといけないですねー。

ビギナギナカラー検討-1
で、最終的にはどんな感じにしようかと、画像に落書きしつつ構想します。(びっくりするくらいラフですが、イメージはできます。)
主にこれまでビギナギナにはなかった黄色のアクセントカラーのバランスを見てますが、もう少しこれも検討ですねー、、と言いながら、今回は特にどう着地するかわからないのでこんな検討が非常に面白い!

基本平日は作業をしない代わりにMacBookでこんな検討ばっかりしています。そうすると改修形状や作業の段取りも事前に検討できているので週末の限られた時間でも思った以上に作業が進みます。オススメ!
もし興味がありましたら「ガンプラのオススメHow to」のこれら2つのエントリーなどなど。

・PCでプロポーション検討の話>>
・カラーリングの変更は急がば回れ>>




今週末はここから

週末スタートということで今朝も模型活動。
プロポ改修、整面、モールドの掘り起こし、追加フレームのボリュームだしがだいたい終わって、ここからディテール入れ放題状態になりました。

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いつものように首先、腰回りにフレーム状のディテールを追加してますが、これらエポパテ製です。
本体にメンタムを綿棒で塗って、それなりの大きさのエポパテのかたまりをむにゅっと本体に押し付け、大まかな形をスパチュラで整えて、硬化後本体から外してデザインナイフとヤスリで形状を出す、、と言ったやり方です。
その後本体に接着するんですが、「むにゅ」が効いて本体との密着感が気持ちいいんです。
エポパテはタミヤの速硬化タイプとWaveの軽量タイプを使い分けてます。
これらはまたいずれ「ガンプラのオススメHow to」で。


あまりに暑いのでSDガンダム クロスシルエット ナイチンゲールを組んだ

毎日暑いですね。
扇風機仕様の作業部屋で作業するのは朝晩に限るなあ、、ということでエアコンのある部屋でSDガンダム クロスシルエット ナイチンゲールを組んで見ました。

このSDガンダム クロスシルエットのシリーズはバンダイのSDシリーズの新機軸で、SDなのにフレームのある構造になっています。で、そのフレームですが、本体付属のSDバランスのものと、ちょっと頭身の高い別売りのクロスシルエットフレームがあって、後者は肘膝の関節が可動式になっています。
今回作成したのはナイチンゲールと別売りのクロスシルエットフレームの組み合わせです。

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ナイチンゲールって初めてなんですが、リアル頭身でもSDっぽいので今回のSDでも頭さえ小さくすればリアルになるんじゃないかと、妙なことを考えながら組んだんですが、本当にあっという間に組み上がってしまいます。
フレームはランナー1枚構成ですが、ニッパーいらずで、指でランナーから結構綺麗に取ることができ、10分くらいで完成。

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で、本体の方もニッパーいらずのゲート構成なんですが、こっちはフレームほどプラの質が柔らかくないので、3箇所ゲートがあれば、2箇所はニッパーを入れて切り取ります。
しかしここからが今回のシリーズの真骨頂。SDなのにフレームがあるおかげで、ただでさえ簡単に組めるSDがさらに簡単に組めてしまいます。その印象はレゴのバイオニクルシリーズみたいです(←伝わんねー)

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トータル30分で完成!あっという間に完成!
なにこれかっこいいい!なにこのボリューム!なんだこのすごい充実感!

SDってリアル頭身にはない凝縮されたかっこよさがあるなと常々感じているのですが、このナイチンゲールは元々がSDっぽいプロポーションのせいか(←また言ってる)そのSDならではの凝縮されたかっこよさが、リアル頭身を超えちゃってる、あれ?超えちゃってるぞ、これ? RE/100よりナイチンゲールっぽいぞ!

さーって、困った。
手元にはHGUCとSDのサザビーがあるし、これらってこのナイチンゲールのディテールアップパーツとしてみるとすごく使えるんですよ!
困った、、、。

ちなみにサイズ感はこんな感じ

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今制作中のRE/100ビギナギナと

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おなじみタミヤエナメル塗料瓶との比較。
ボリュームがすごいです





【更新】ガンプラのオススメHow to インデックス

毎日暑いですよねー。
初心者向けとは言えないけど、これまでの制作の中で発見したオススメのHow toを紹介する「ガンプラのオススメHow to」、定期的にバックナンバーをまとめております、おひまな時にでも涼しいところでどうぞー。

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最近の更新分 new!

[仕上げ] 仕上げ後の必須アイテム・指サック
[その他] 最近のパッキングについて



バックナンバー

[もう一度初心者] 模型ライフリスタート

[塗装] スミ入れ色の話  
[塗装] ブルーグラデ塗装のちょっとしたコツ
[塗装] 色味のコントロールの話
[塗装] いつも使っている色は
[塗装] LEDとか使わずに発光して見えるビームサーベルの塗装仕上げの話

[素材] 溶きパテの話
[素材] 夏休みっぽく今回は虫ピンのお話です
[素材] パイピングについての話

[仕上げ] 効果的なメタリック塗装仕上げについての話
[仕上げ] 効空気感が出現する、マーキングへのオーバーコート
[仕上げ] 極薄シールで作るディテール表現
[仕上げ] リカバリーはカラを破るチャンス(かも)
[仕上げ] 妄想を刺激する、覗き込まなきゃわからないディテール
[仕上げ] 最も簡単なディテール工作 穴あけディテールの話
[仕上げ] 影部分の処理の話 
[仕上げ] 影部分処理の話 その2 穴の表現
[仕上げ] プラ板ディテールのひと手間 段オチフレーム
[仕上げ] アクセントの手段としての光沢
[仕上げ] デカールの段差処理のひと手間
[仕上げ] 伏線の回収 デカールの段差
[仕上げ] レッドポイントの作り方と貼り方の話 
[仕上げ] レッドポイントの精緻感が別世界に突入した話

[改修] ミキシング始めるなら◯◯メカがオススメ
[改修] 装甲の厚みを感じさせる部分C面処理
[改修] ミキシングで旧キットをアップデート
[改修] C面はサフを吹くとチェックや面出しがしやすい
[改修] 楽しいミキシングを強く勧めるよ 
[改修] FW GUNDAM CONVERGEの改修の話
[改修] 手は口ほどにモノを言うの話
[改修] 異次元の精密さ エッチングパーツを使おう

[撮影] 画像は光の当て方で雰囲気が変わるよ
[撮影] ガンプラのオススメ撮影 How to まとめ
[撮影] なぜ白背景なのか?その作り方は?
[撮影] カメラ周辺の機材や小道具の話
[撮影] レフ板を使って目を光らせよう 
[撮影] 自作のグラペでコンバージを撮ろう
[撮影] 撮影環境についてー
[撮影] 新・撮影環境についてー
[撮影] ポージングと画像についてちょっとしたこと
[撮影] PGストフリをどう撮るか?
[撮影] ポージング、このわずかな空間にこだわる

[構想] PCでプロポーション検討の話
[構想] カラーリングの変更は急がば回れ

[工具] 2016年 模型とその周辺で使ってよかったもの8アイテム
[工具] こじ開けはパチ組み必需品です 
[工具] いい道具はやはりいいのだ ヤスリの話
[工具] 精度なディテールが簡単に スプリングコンパス ディバイダー 
[工具] マスク使ってる?
[工具] タガネの切れ味を復活
[工具] 新しいツールを手にいれた 最近のヤスリの話
[工具] 研げるのはタガネだけじゃない
[工具] ドレン&ダストキャッチャーII 使ってみた
[工具] 塗装の水対策
[工具] エアブラシから水がー!
[工具] 工具購入
[工具] 新兵器到着 塗装環境
[工具] 製作環境ーよく使う道具は
[工具] 製作環境ー小物入れ

[その他] 模型のお守りの本
[その他] ディスプレースタンド 旧キット選手権の場合
[その他] 巨大感を演出する工夫のお話 -製作編-
[その他] iPadでモデグラ150冊 iPadのモデラー的活用
[その他] 完成癖の話
[その他] 作業スペース
[その他] モデグラを150冊自炊した
[その他] 椅子が来た



ビギナ・ギナ進捗

毎日暑いですねー、、。こんな日はおうちででビギナ・ギナ。フェースをガンダム系に変更する調整を続けています。
昨日のエントリーの画像のフェースはHGUCユニコーンガンダムのものだったのですが、やはりちょっと小さすぎるようなので、別の少し大きめのRX-78系のフェースに変更しました。内部の削り込みも相当したので、レイアウトも大体こんな感じでいければと。あれ?なんかサンドロックっぽい??

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あとは額のエンブレムを立体的にする試みや、拳パーツを吟味。
画像の脇腹部分の分割装甲は画像処理のシミュレーションですので、今後どうするかは平日画像をちらほら見ながら考えます。

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で、今のところノーマル状態のとの比較はこんな感じです。
被写体に対する角度が違うから比較になってへん、、けどアクはなんとなく出てきたかもまだかも。



REビギナ・ギナ、先週からやってます。


ビギナ・ギナは旧キットをいつか作ろうと思っていましたが、ついにREでリニューアルですよ!なので旧キットで構想していたネタをやるなら今しかない。PGストフリと同時進行で!

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旧キットを制作するならこうしようと思い描いていた構想の中でも特にショットランサーはぜひ!、、と考えていました。またフェースもヒロインが搭乗するにしては??ないかついデザインだったので、ここもスマートにしたかった。
で、あとはこれもヒロインが搭乗する女性型のMSということで太もものボリュームの調整。これら3つの改修ポイントを今回叶えることができ(つつあり)なんかとても気持ちが充実しております。

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F91時代というより、クロスボーンガンダム時代のベラ・ロナ機というイメージで、これからクロスボーンガンダムの意匠をちょいちょい差し込んでいく予定です。

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製作第一週目の先週末はこんな感じでした。プロポーションは大体決まって、ショットランサーのマウントをどうしようか考えてましたね。

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キットノーマル状態との比較はこんな感じ。
首を短縮、胸中央をボリュームアップ、胴を数ミリ延長、モモ形状を調整(太く、長く見える形状に変更)、その他ちょこちょこ。
クロスボーンビギナ・ギナ、どうでしょうか??



最近のパッキングについて

実はオークション歴18年のmat modeling serviceです。その間、いくつの完成品を落札者様にお届けしたか正確な数はわかりませんが、完成品をお届けするパッキングについて、旧キットのドムトグフあたりからちょっとづつですが改善して、RGユニコーンガンダムや、ハイレゾWガンダムあたりである程度目処が立ちましたので現在どんなパッキングでお届けしているのかご紹介します。

mat modeling serviceのパッキングのプライオリティーは以下のとおり
①壊れずに届けることができる
②開梱時のワクワク感がある
③簡単にディスプレーできる
④保管がしやすい

■反省したよー、、。
オークション出品当初はとにかく破損することなしに確実に落札者様にお届けすることが重要だったので、腕や足などユニットごとに細かく分けてエアキャップやビニールの小袋に包んで梱包していました。確かに破損の報告はほとんどなく、狙いは満たしておりましたが、別れたユニットを開梱後に組んでもらうことはストレスになってしまっているのではないか?自分は製作者だから構造を理解してるけど、足を胴体につけるのも緊張を強いてしまってないか?、から始まり、いやいや、それよりも客観的に見て、蓋を開けた時に梱包されたパーツがいくつも入った感じはあまり印象良くないのでは??ワクワクしてもらいたいのにがっかりさせてないか?ハラハラさせてるし!仕事でUX(ユーザーエクスペリエンス)とか言ってるくせに全然できてないやん!自分!と加速度的に反省し(今更!ほんと今更、、。)、今回のパッキングに至ったのであります。
ではプライオリティー順に説明します。

■①壊れずに届けることができる
キモはこのカメラなどのパッキングに使うウレタン製の梱包材です
いくつかサイズがありますが、四角く升目状にカットされていて、好みの大きさで切り取って使うことができます。
裏面にマジックなどでモビルスーツのシルエットをなぞって、近いシルエットでプチプチ切り取って穴を開ければOK
コツとしては頭部はアンテナなど細かい破損しやすいパーツが集まっているので、余裕を持って大きめにウレタンを切り取ってウレタンに部品が触れないようにし、肩の先端や股間部分を若干タイトにしてそこで全体を支えるようにすればいいと思います
大き目のシルエットで切り取って細切れのキューブで隙間を詰めてもいい感じだと思います。

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さらに腰のアーマー類やアンクルガードなど、本体と擦れてしまう恐れのある部品は隙間に緩衝材を忍ばせます。

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で、これらをインナーボックス(製品のボックス)に収め、緩衝材で蓋をして、

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箱全体を緩衝材で包んで保護し、

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さらにアウターボックス(新品の段ボール箱)に入れて緩衝材で隙間を埋めて、ゆすって音がしなければOK。
これで①の「壊れずに届けることができる」は完璧。
最後だけユニコーンの画像しかありませんでしたが、だいたいこんな感じです

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小物は1個づつチャック付きのビニール袋に梱包します

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ビニール袋に収まらないもの(今回のウィングガンダムではディスプレースタンドなど)は緩衝材で梱包します

■②開梱時のワクワク感がある
目指すは大型超合金の開梱時のワクワク感です!今回紹介するウレタン製の梱包材は開梱時に完成品の全体像が見渡せるので、自分で言うのもなんですが、結構それだけでワクワク感がありますが、全体のレイアウトにも気をつけるとワクワク感倍増です。例えばプラモのランナー構成ですが、パーツの整ったレイアウト、それだけでお酒が飲める人もいるとか、、そこまでではないにしても、今回本体を中心に上下左右、中心を意識してレイアウトしてみました。どうでしょうかこの感じ、僕は子供の時買ってもらった超合金系の玩具を思い出してパッキングしていて大興奮です。受け取った方にも開梱時に同じようなドキドキ感を感じてもらえるのではないかと期待してしまいます。これは今後もっと攻めることができそうです。

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■③簡単にディスプレーできる
画像でアップしている素立ちのポージングもいざポージングするとなると結構難しい、ということが今更実感することがありまして、「開梱→取り出し→そのままカッコいい素立ちがダイレクトでディスプレーできる」パッキングはどういうものかと考えていたのですが、今回紹介したウレタン製の梱包材なら結構なセンまでポージング状態を維持したままパッキングできることに気がつきました。
首と足首の角度は若干の調整がいりそうですが、肝心の腰から足の取り付け角度はキープできそうだからです。
ただ、これはRGやハイレゾのように関節部分が堅牢なシリーズだから有効なのかもしれませんが、もう少し試行錯誤していきたいと思います。

■④保管がしやすい
これもウレタン製の梱包材を使うとディスプレーしたり、箱の中に入れて収納したり保管がしやすくなるのではと感じます。
また、大きくユニットが一覧できるようになっているので、パーツの損失も防ぎやすいと思います
また前述のようにmat modeling serviceではインナーボックスとして製品の箱を使ってます。
保管するパッケージングとしてこの製品の箱はデザインや強度的に万全とは言い難いものがありますが
プラモデルとして出荷された製品が、完成品となり、パッキングされて、また製品の箱に納まる商品としてのサイクルが非常に面白いと感じていますので当面はこのスタイルでやっていこうかと思っています。

■今回お勧めするウレタン製の梱包材について

ここから購入できます
(これまでホームセンターで類似商品を使ってましたが、実際購入したところこちらの方がウレタンが柔らかく、色が黒く高級感があるため今後はこちらを使おうと思っています)



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サイズは厚みが30mmと60mmの2サイズがあり、平面サイズはともに315x465mmです
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ハイレゾWガンダムとRGユニコーンの梱包ではWガンダムは厚み60mmを、ユニコーンは厚み30mmを使いました。対象物のサイズと構造で選択すればいいと思います。30mmの2枚でレイヤー状に使うのもあり。

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ガンプラのボックスを比較するとこんな感じ。このサイズでしたら2つ取れそうですね

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このようにマスで切り目がついてあり手でプチプチと好きなサイズに切り取ることができます。

以上長くなりましたが、参考になりましたでしょうか?

HiRM ウイングガンダム・ゼロ・EW完成しました。


お待たせしました。
バンダイ ハイレゾリューションモデル(HiRM) 1/100 ウイングガンダムゼロEW完成です。ごゆっくりどうぞー

ヤフオク出品中 >> 終了しました。多くのアクセスありがとうございました

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完成状態のフレームにプラ部品を組んでいく構成のハイレゾリューションモデルですが、シャープな部分と甘い部分が混在、しかもプラの質がいつものガンプラとは異なるのか、整形や整面のコツをつかむのに時間がかかりました。全体的にシャープでとげっとげな印象になるように各部の処理をこまめにやってきました。
フレームは各部のネジ止めが効いており、ポージングの保持力は高いです。しかし、ネオバード形態への変形に伴う可動部分(腰やランドセル部分)の保持力が厳しく、今回は変形構造はオミットし、MS状態の各部関節強度を優先しました。

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また、ハイレゾリューションモデルにはちょっと過剰なディテールが多いため、肩アーマーなど一部のディテールを削除し、好みのディテール加減に調整しました。

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今回はディテールに統一感を出すために、マイナスモールドへ極細プラ材(赤白)をセットすることをメインに処理。
いつもの参照リンク>>レッドポイントの精緻感が別世界に突入した話

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などといろいろ書きましたが、ケレン味しかない非常にかっこいいキットで、Wガンダムの新しい魅力を引き出していると思います。

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デカールワーキングですが、本体の方は胸など特徴的な部分へ集まってゆくようにデカールを貼っていきました。中央に集中していくイメージで。

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一方翼は羽の立体感やレイヤー感を強調しつつ、デカールも羽の流れを意識して貼っていきました。外に向かって広がりを感じるように、、、、感じますでしょうか?? その他羽のディテールの一助になるように、上記のように羽の目に沿ってレイアウトしました。デカールを中央に集中しレイアウトした本体との対比が面白いと思うのです。
このようにWガンダムのキャラを自分なりに捉えて、デカールワークに少し反映させてみました。


今回は梵字デカールで有名な仕上げ屋さんのシステムマーキングを中心に使っています。
いつも一通り貼って、全体のバランスを見て、剥がしてまた貼る、気のすむまでやる、みたいなことをやっているのですが、このデカールは貼りやすく、貼るときにタミヤのデカールのりと併用すれば、乾燥後もデカールを貼った上からデカールのりを塗布し、しばらくすれば簡単に剥がせて、自分の制作スタイルにもしっかりあっています。
ちょっと見かけないデザインのマーキングも入っているので新鮮に製作できました。
今回使ったのはシステムマーキングN1s(1/144向き?)とシステムマーキングN1(1/100向き?)です

興味のある方は以下リンクから仕上げ屋さんへGO
https://poohsmodeling.shop-pro.jp

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羽の表現が非常にリッチなキットなので、浅いモールドの掘り返し、先端の先鋭化に加えて、グラデーション塗装で、立体感を出してみました。なかなか綺麗です。

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ウイングガンダムはディスプレースタンドでのポージングがサマになります。

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素体正面

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素体背面

■ディテール詳細
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胸部センサードーム周辺と首回りのディテールはちょっと頑張りました
センサードームは市販レンズパーツの二重構成です
両肩のマシンガンは展開可能です

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股間のノズルとふくらはぎのノズルは市販のエッチングフィンパーツを使用
リアスカートアーマーの隙間にエッチングメッシュを貼りこみました

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ここアンクルアーマーのダクト奥は黒く塗装して、エッチングメッシュを貼りこみました


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おなじみの足裏の塗り分けとノズル処理
アンクルガード裏面の影色塗装でシャープな印象に。

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小羽の付け根の丸凹部分にエッチングディテールパーツをセット。些細な、、。
つや消し仕上げなので悪目立ちはしないはず。でも書かなきゃわからないので記載す。


■改修前後比較
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プロポーションはマッチョでずんぐりしたイメージでしたが、かかとのハイヒール化でかなり化けます。

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肩のフレーム状ディテール表現、そして各部マイナスモールドに極細プラ材をセット(この後もそればっかりですが、、)。
足の甲のアーマーにホログラフシートを貼ってセンサー処理、
アンクルアーマー側面のダクトにエッチングメッシュをセット

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首の前方のディテールは見せ場の一つ。

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頭部アンテナは鋭く整形、青い耳の部分に極細ホログラムシートをセット
実はこの青い耳の部分開いて展開するのですが、ポロポロ取れてストレスMAXなので、この開き具合で固定してます
胸部戦サードーム近辺は薄々化と内部メカを追加
脇腹の奥に(もう全然見えないー)金属パーツでにぶ〜くきらり

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肩アーマーに顕著ですが、過剰に思えるディテールを削除してプレーンな形状に変更。

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小羽その1
仕上げはコントラストの低い2トーン+グラデーション仕上げです
白グレーのコントラスト加減は好みでキットの成型色より濃淡の差は少なくしてあります

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羽その1(展開状態)
各部マイナスモールドに極細プラ材をセット。
小羽基部の丸い部分には金属パーツ埋め込み。

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羽その2
各部マイナスモールドに極細プラ材をセット。(片面10箇所)
ビームサーベル先端にセンサー風ディテールを金属パーツで表現
ビームサーベル基部に小さいドーナツ状金属パーツで回転軸表現
この羽は展開機能があるのですが、強度を考慮し、この展開角度で固定してます

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シールド表面は3箇所アンテナ風の小羽を新造。その他エッジをピンピンに、トゲットゲに。
各部マイナスモールドに極細プラ材をセット。
先端のスリットには極細ホログラムシートをセット。

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シールド裏面は下記のように肉抜き穴を埋めて翼ディテール先端を鋭く削り込み。

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今回も肉抜き穴処理はエポパテで、羽に、背面フレームに、シールド裏面に大活躍。

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ツインバスターライフルはおなじみの一対仕様左右で連結することができます
キットにはエネルギー伝達ケーブルとして赤いリード線が付属していましたが、違和感ありなのでオミット。
ケーブルが接続される部分には接続されそうなコネクターとして金属部品をセットしました
銃口のケーブルはケーブルっぽいモールドを削って、実際にパイピングして仕上げました。付近のセンサーっぽいアンテナは金属パーツでそれっぽく。↓こんな感じで

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■ディスプレースタンド
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ディスプレースタンドはお馴染みのバンダイのアクションベース1を加工し、塗装して仕上げました。
このハイレゾウイングガンダムは、ご存知の通り、羽のボリュームが凄まじく、しっかりディスプレーするために、堅牢なスタンドが必要でした。その点このアクションベース1は作りがしっかりしており、そしてしっかり仕上げると相当見栄えのするものに変貌することも確認することができたため、今回初めて完成品のスタンドとして使ってみることにしました。なかなかいい感じで今後も使っていく予感。
今回作成したディスプレースタンドの制作記はこちら>>ディスプレースタンドを仕上げた

■制作過程
下記リンクに制作プロセスやサフ画像がありますので、お時間のあるときにご覧になってもいいかもです
>>ハイレゾWガンダム仕上げ終盤

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いつも最後まで見ていただき感謝です
mat modeling service>>