PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

ガンプラはその部分が圧倒的に弱い

CIMG656101.jpg

そのイタレリの新製品「カミオネッタAS42サハリアーナ」ですが、考えてみれば44euroって日本円になおすと6600円くらい。それってほとんど日本での定価やないですか。
ヨーロッパの製品はこっちで買っても割高感は少ないのか?
現地で買うと安く買えると言う実感は今のところほとんど享受しておりません。
さてさて、その製品の内容ですが店頭ではシーリングされていて確認する事が出来ませんでしたが、こんな感じになっています。レジンパーツ、エッチングパーツ、デカール、ゴムタイヤ、インスト、カラー解説書、、幸せ、、。
そしてこのユニークなデザイン、、。こういう形になった必然をキット作成中に発見出来たら嬉しいなあ。このキットからそのデザインをどれくらい「読む」事ができるか?
今、スケールモデルが楽しい理由はそこに凝縮されています。
比べる事ができないことを承知で書きますが、ガンプラはその部分が圧倒的に弱いので、今の感覚的には非常に物足りないというか存在感がどうしても脆弱に感じます。(ガンプラは形の継続性や変形構造を読むことはできてもそもそもの形の必然性を読むことはほとんどできません、、というか形の必然性を作り出すことに終始しているといった方がいいか、、)
イタリア人は感覚的に見えて実はモノのありようを実に細かく深く意識している。
イタリア人にガンプラのリアルとは形の必然性とは何か?ということを説明するのはほぼ不可能です。
僕もイタリアでは「日本ではこう、、」と頑張るより郷に従う方向で楽しんでみたいと思ってます。
ただエモーショナルな部分はガンプラの圧勝だと思っていますが、それをイタリア人に説明するのも難しいな。

| Diary | 04:50 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT