2007/03/25

海洋堂マニアックス

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「ある朝起きてみたら食玩ブームが終わっていた」、、というフレーズに惹かれて読みました、
「海洋堂マニアックス」
僕が日本を発ったのは去年の4月なので(そうか、もうすぐ1年かあ、、)そういえばその頃には勢いは確かに感じられず、ボトルキャップフィギュアだけががんばってるなあ、、というイメージを持っていましたが、そうでしたか(合掌)。
内容は前編「海洋堂クロニクル」の続編の相変わらずの凝った内容ですが、この著者である、あさのまさひこ氏の情報的(センス的)過疎地帯を見つけ、そこにセンスやノウハウをスライドする手法(僕はそれを「密輸」とよんでいます)、そして氏のデザインへのコンプレックス、、、。
個人的には今回の「海洋堂マニアックス」もそれらの部分(と美少女フィギュア)さえなければおもしろい読み物としてすっと入ってくるのだけど、
それはどうしようもない事か。
(わざわざ取り寄せて購入してるのでちょっと辛口、すまぬ。)