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Author:mat
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ガンプラのオススメHow to

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楽しいミキシングを強く勧めるよ


今回はミキシングについてのお話です
みなさまもキットを制作する際に大小のミキシングを試みているのではないでしょうか?例えば武器を他のキットから持ってくるとか。バックパック一式他のキットに換装するとか、最近はGBFTでもガンプラの楽しみの一つとしてミキシングは強烈にプッシュされています。
今回紹介するミキシングもその延長、具体的にはHGFC・Gガンダムをディナイアルガンダムをベースに、こんな感じに好みのプロポーションにしてしまおう、その方法は?その効果は?というものです。

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今回紹介するミキシングとは
プロポーション、つまり骨格を変更する方法は各部の延長や短縮などの改造である程度の変更は可能ですが、このミキシングではそれらの改造ではなし得ない抜本的な変更が可能であり、その構想そのものが楽しいというものです。ガンプラの楽しみとしては本当お勧め。

ミキシングの大先輩の作例として最も好きなものをご紹介しますね
■メカトロウイーゴの生みの親、小林和史氏のサイコガンダム
HGUCサイコガンダムとPGストライクガンダムのフレームを使ったミキシングです
http://moderhythm.blog26.fc2.com/blog-category-5.html

元となったキットに好みのフレームを換装し、骨格を変え、好みのプロポーションを実現、それが多くのモデラーの支持を得ています。その作品の完成度もさることながら、その組み合わせに至った発想、構成力がすごい!

今回紹介するミキシング例は
今回紹介するのはディナイアルガンダムとHGFC・Gガンダムのミキシングです。この組み合わせに至った思考の過程は誰でも思いつくような実に平凡(本当に恥ずかしくなるほどの平凡さ!)なものの、工作は比較的簡単なのに劇的なプロポーションの変化を感じることができ、お勧めできます。
ちょっとしたプラモ倦怠感くらいぶっとばせますよ!

ミキシングスタート 構想編
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ではミキシングスタート、どうやってその組み合わせに至ったのか?
GガンダムとGBFTは作品世界観が近く、比較的メカデザインの世界観も似通っており、相性が良さそうだ、さらにHGFC・Gガンダムはキットのプロポーションが??なことと、ディナイアルのそれがあまりにもカッコ良い。そこでHGFC・Gガンダムとディナイアルガンダムを購入し、どうなるかわからないけど軽い気持ちで組み合わせ始めると、、(以上発想編終わり。←早)


ミキシングスタート 工作編
では実際に組み合わせてみましょう。
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ここまではあっという間に!
このパチパチ組み合わせた時点で最初のピーク!すごい満足感!

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バックパックと腰のフロントアーマー周辺部分、ビームサーベル部分は強引に瞬間接着剤での仮止めですが
いきなりこんな変化が!正直このまま塗装して仕上げるのもあり!

Twitterでアップしたところ結構反響があり好感触。
よし、このまま続けよう!
名称未設定

次に、作りたいのはGガンダムなので、さらにGガンダムの特徴的な意匠をGガンダムから移植します
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膝部分だけはMGインパルスガンダムからの移植ですが、他の部分はHGFC・Gガンダムから。
基本エポパテを移植したい部品の接続面に多めにつけて、「むにゅ」でベースキットに合わせています。
(もちろんベースキットの接続面へのメンタム塗りは忘れずに。塗らないとエポパテ硬化後に外すことができないよ)
そんな感じでここまでは楽勝。

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次は今回の制作でちょっと難しい胸の部分。
胸のダクトを短くカットし、ダクトに挟まれた胸の中央部分をキットの胸の黄色いパーツをゲージにエポパテで新造します。

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このGガンダムの特徴的な意匠の移植で得られた効果はこんな感じ
さらにGガンダムに近づきました

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ここら辺でそれぞれパールのルーツが異なり、いろんな色が目について全体像を把握しにくくなってきたので、お楽しみのサフ吹き。
サフを吹くと部品のルーツがわからなくなって一気にGガンダムが出現!2回目のピーク!

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さらに細かいGガンダムの意匠を新造し、ディテールを追加します。そして、、

ミキシングフィニッシュ 完成編
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で、塗装して完成!うわー!!(←舞い上がりすぎ。でも完成が近づくにつれて感動のしっぱなしだった。その理由は後述)

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Gガンダム同士で比較をするとこんな感じ!やったよ!


これって模型製作の楽しみの凝縮?ミキシングを強くお勧めするのはこんなわけです
今回ミキシングをやってみて感じたのですが、ミキシングってまだ誰もやってない(と思う)ことを、自分(のスキルやセンス、やり遂げる心)を信じて突き進む、そのハイ状態を感じながら制作するという模型制作の最大の楽しみを味わうことができるんだと強く感じました(むしろ感動したと言ってもいい)。
そんなことがスクラッチに比較して比較的手軽にできるのですから、やめられない、モチベも上がるわけです。

今回の作例、「次元Gガンダム」の制作過程のリンクはこちらから>>
http://matmat825.blog69.fc2.com/blog-category-53.html

そういえば過去にウチでもこんなミキシングをやってましたね。
これも楽しく、製作中も完成時もハイ状態だったのを思い出します。
ではではー!

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1/100ゾゴック(MGズゴックベース)>>http://matmat825.blog69.fc2.com/blog-category-32.html