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Author:mat
1999年 ~ mat modeling service
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旧キット選手権に行って、やらかしてきた


旧キット選手権に行ってきました、、って、今頃ー!ですが、書いとかないといけないよね。
今回恐れ多くも審査員という立場で、しかも自分の完成品も参考出品物として展示するという、公開処刑的な人生初イベントx2ですよ。
何が人生初って、実は今まで親しい人にしか完成品を生で見せたことはなく、ネット上で厳選に厳選を重ねた完成品画像を、適当な解像度で、都合のいいとこばかり皆様に紹介してきたツケが一気にきましたよ、、とほほ。で、審査員!!これも当然初体験です。「mat??誰それ?」ならいいのですが、参考展示をすることで「mat??誰それ?こんなウデ??」のセットですよ!
では行ってみよー、、とほほ。

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今回、いつものmat modeling serviceらしい「完成品」はこの次元Gガンダムです。僕としては実はこの次元Gガンダムを皆様にみていただくのが最も緊張しました。うちではこんな感じでやっております!っとしか言いようがない、逃げられない状況でしたがいかがでしたでしょうか?
奥は未完成状態のPGストフリ、「未完成だから、、」「しばらく寝かせていたから、、」と言い訳の塊でございます、、本当なら持ってくるのも躊躇すべきなのですが、これがないと参考出品スペースが結構広く、全然持たない、、。
さ、気を取り直して次行ってみよー

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一方こっちは割と自信作!今回の審査員の話をもらった時から旧キット選手権の「賞品」としてどうすればいいのか?を考えてきたのでブレてないです。僕の旧キット作品を見るときのポイントは「泣ける」かどうか。
なので最も泣けるプラモとは何か?と考え、僕の大好きかつ思い出の詰まったかつてのHJ別冊の作例を作ってきました。(そこらへんは前回のエントリーに詳しく書きましたのでよろしければ>>)注意したのはなるべくmat modeling serviceっぽさは出さない方向で、、ということ。僕を知ってる人にも知らない人にも喜んでもらえるような、HJ別冊作例の完全コピーのテイで、むしろ旧キット選手権のポスターを作ったらそこに載るくらいの旧キット作品の象徴という方向性です。
思惑通り、「よかった」「欲しい」という声も聞けたし、僕自身製作中、徐々に形になってゆく「ドムトグフ」にうるっときたのが楽しかった。
それと完コピを作るって、実に学ぶもの、得るものが多いと感じました。初心者でもベテランでも自分の大好きな作例を一回完全コピーして仕上げてみることをオススメします。遠回りに見えて全然そんなことない。
今回実際コピって感じたのが、この「ドムトグフ」ってオリジナルは30年以上前の作品なんですよね、このセンス、全然敵わない、、別の意味で泣けてきます

*この上2つの画像は友人のTgTのARUEさんからいただきました!ありがとー!

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ここで初体験その2、審査について触れておきたいのですが、僕が選んだのはGパーツ店長:Akicyanさんの「ザンボット3」でした。もう会場の作品を一巡した時には決めていたほどストライク!キャラクターの懐かしさ、キットのできの大変さ加減をねじ伏せた力量はさることながら、作品から発せられる「泣ける」と「かっこいい」がごちゃ混ぜになって、感情がゆさぶられました。本当に素晴らしい作品だと思います。

もう一つ感動したのが、審査員が集まって最終審査をする「場」です。外部シャットアウトで議論するその場が実に研ぎ澄まされていたことです。それぞれの審査員の眼力がお互いに強く信頼されていたこともそうですが(←これも私にとっては恐ろしいことなんですが)、「今後千葉しぼりの展示会をどのようなものにしていきたいか」を作品の評価を通して真剣に議論されていたように感じました、、とここまできて僕はようやく、審査員のキャスティングも作品の審査同様、千葉しぼりの展示会の方向性の一部だったんだ、と勝手に理解して、上では何の迷いもなく審査したように書いていますが、ふらふら状態だったのがここにきてようやくシャッキリと自分の審査に自信を持ち、表彰式に臨めたわけです。
そうなると不思議なもので、これまた自信のなかった次元Gガンダムも「みんな見てくれたー?」状態で、打ち上げ時にはいつものmat modeling serviceですよ(苦笑)。

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そして最後にもう一つ、この上の画像ですよ!
いやいや、まさかこんな日が来るとは思わなかったなー。これも当時HJを読んでいた中学生の自分に報告したい。
今思えば嬉しいことばっかりの一日でした。旧キット選手権運営の皆様に感謝、、ありがとうございました。